創作浄瑠璃の会(5)〜一般の方々のアンケートから 

学生からのアンケートは授業で生かせます。来年度の催しにも生かせると思います。
一般の方からもいくらかアンケート用紙を回収することができました。教職員を合わせると20人はいたのですが、こういう催しをしても、だいたい教職員は何も書いてくれません(笑)。結局

    12人

のかたから回答やご意見をいただきました。
義太夫節については「よく知っていた」というかたがゼロでした。「いくらか知っていた」「あまり知らなかった」「まったく知らなかった」がそれぞれ5人、5人、2人でした。文楽の語りと言えばもう少し認知度は上がったかもしれませんが、義太夫節という言葉自体は必ずしも浸透したものではないと感じました。「これまでに三味線を聞いたことはありますか?」という問いに対しては、さすがに半数の人がナマで聴いたことがあるとお答えでした。「放送などで聴いたことがある」という方を含めると大半が体験されていました。しかしそれが太棹であるかどうかというところまではわからないという方も何人かいらっしゃいました。中には

    津軽三味線

を習っているという方もあり、こういう方は日々聴いていらっしゃることになりますね。
「文楽や歌舞伎を御覧になったことはありますか?」という問いに対しては大半が「何度か観たことがある」というお答え、「よく観る」という方も数人いらっしゃいました。さすがです。

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「演目の内容はわかりましたか?」という問いも、学生に比べると「わかりやすかった」の回答が多く見られました。というか、大半が「わかりやすかった」で、お一人だけが「大体わかった」でした。こういうところもさすがというべきでしょうね。
「今日の演奏で歌舞伎、文楽、義太夫に興味を持ちましたか?」という問いには「強く興味を持った」が2人、「もともと興味があった」が6人、「いくらか興味を持った」が3人でした。学生に比べるともともと興味を持っているという方が目立ちます。

以下、頂戴したご感想です。

★細棹と太棹の違いなど初めて知った
★とても心地よい時間を持つことができた
★古典の印象が強いので、創作浄瑠璃というのを初めて聴いた。弾き語りはむずかしそうだ
★三味線そのものの説明を聞けたのがよかった。普段三味線をゆっくり聴けるような機会が無いのでよかった
★(松也師匠の)説明がとてもわかりやすく、引き込まれた
★日本の古典芸能のすばらしさ、身体の芯に響く深い音と語りに感動した
★またこういう機会が欲しい
★映像が浮かぶような三味線と語りだった
★短いストーリーだったが引き込まれた

皆様ありがとうございました。

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