歩き正月(2) 

私が日常暮らしている兵庫県宝塚市にも、もちろん神社はあります。最寄りの神社までは徒歩5分ほど。ほかにも思いつくだけで数か所、小さなものを含めると実際はかなりの数のものがあるでしょう。
一方、この正月3が日に滞在していた広島県大竹市は、「市」とは言いながら、人口はわずかに3万人。宝塚市の7分の1に過ぎません。そんなところですが、神社がずいぶんあることに気づきました。そこで、七福神めぐりというひとつの目的を持ちながら、神社があれば七福神に関わらずとも立ち寄る、という散歩をしてみようと思って、2日と3日も歩き続けました。
神社といっても、神主さんがいて、社務所があって、というところとは限りません。いや、むしろそういうところは珍しいのです。

    大きな神社

の神主さんに祀りはしてもらって、いくらか集まった賽銭はお礼としてその大きな神社に納めるというようなのが多いようです。くぐろうとすると頭を打ちそうな小さな鳥居と小さな祠、というところもあれば、そこそこ立派な社殿を持つのに、誰もいない、というところも。
1月2日も前日と同じように朝早くからでかけたのですが、相変わらず人に出会いません。人口3万人が散在して暮らし、しかも正月なので家にこもる人が多く、出かける人はたいてい車ですから、

    歩いている人

がいないのはあたりまえかもしれません。

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山を下りるのは一本道ですが、途中から元日とは別の道に入り、JR山陽本線や国道2号線を渡って海辺に向かいます。このあたりには大きな工場があるのですが、正月ということもあってその近辺は閑散としていて、30分ほど歩いて出会った人は1人だけ(人家はあるのですが・・・)。

    ゴーストタウン

の様相でした。
ピューッと音を立てて砂嵐でも起こるのではないかというような寒々とした一帯を通り過ぎ、海辺(といっても工場があるため海そのものは見えません)を昨日触れた小瀬川に向かって歩きました。河口からはさすがに海が見えます。そこを川沿いに山側に向かいます。すると少し歩いたところに、さすがは海辺ですね、

    「住吉神社」

がありました。
歩いていると身体がほかほかと温まってきます。手袋などしていません。お天気はよく、真冬というよりは春の兆しすら感じる日和です。
さらに川に沿ってまた国道2号線と山陽本線を越えて歩いて行きます。国道のあたりはさすがに車が多いのですが、歩いている人はまずいません。
稲荷社がふたつ、住吉社がもうひとつ、立て続けにあらわれ、やがて例の「大和橋」まで戻ってきました。
そのほかにもいくつかの神社に出会い、この二日間に私が訪ねた神社は、疫神社、大瀧神社、胡子神社、住吉神社、稲荷神社など7社に及びました。

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