マフラー 

私は買物が苦手です。もちろん、食べるものだけは買わないわけにはいかないので、スーパーなどには学生時代から今に至るまでよく行きます。電気店なども何かと必要があって行くことがあります。ところが、衣料品、装飾品などはさっぱり足が向きません。
一人暮らしのとき、着るものはどうしていたのかを思い出すと、「そういえば、安物の衣料を買ったことがあったような気がする」という程度には思い出せます。しかし、それは必要に迫られてのことで、おしゃれのために服を買うということはほぼしていないと思います。ネクタイも

    買ったことがない

のです。
必要に迫られて、というのは、着ているものが破れたというような、ほんとうに困った時だけです。最初に勤めた女子大では学生から「若いのに、あまりにもおしゃれのセンスがない」と見下げられていたのではないかと思います。
冬の必需衣料品というと、セーターやコート、そしてマフラーがあります。といいながら、私はこれまでマフラーというものをほとんど使ったことがないのです。首に巻くのが何となく面倒でわずらわしそうだから、という程度の理由なのですが。当然、マフラーを自分で買ったことはありません。
今年は暖冬で、12月から1月上旬にかけてはこのまま春になるのではないかと思ったくらい暖かい日が続きました。

    梅の花

も早いうちにつぼみが膨らんでいたくらいです。早くから暖冬の予報が出ていましたので、今年はマフラーなど不要、ということになると思っていました。

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ところが、何を思ったのか、12月に長女がマフラーをくれたのです。せっかくもらったので使わないわけにもいかず、寒い日には愛用していました。やはりマフラーはいいものです(ころっと気持ちが変わる)。ほんとうに暖かいです。足もとと首周りを暖めると、

    からだ全体

が暖まる気がします。
そして、1月中旬に猛烈な寒波がやってくると、長女よ、よくぞくれたものだ、と感謝しないわけにはいかなかったのです。
ところが、この寒波で困ったのが夜です。何しろ私が寝ているところは、夏は家で一番暑く、冬は一番寒い部屋なのです。しかも冷暖房なし。寒くて夜中に起きることがあるくらいです。
かつて同僚だった若い女性が湯たんぽ愛好家で「これさえあれば寒さは平気です、翌朝そのお湯で顔を洗ったら最高ですよ」と言っていました。しかし、家に湯たんぽはないし、買いに行くのは億劫だし、また首回りが寒くてもマフラーをするわけにもいかないし、と思っていたのです。ん? マフラー? そういえば

    「タオルを首に巻く

だけで全然違う」と誰かが言っていたな、とを思い出しました。これなら家にあるぞというのである日巻いて寝たら朝まで起きませんでした。こんなにてきめんだとは・・・。ただ、タオルを使ってから朝寝坊のクセがついてしまったのが玉に瑕なのですが。

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