インフルが怖い 

この冬もインフルエンザはそれなりの流行を見せ、今が流行のピークだとか。
12月が比較的暖かかったのでさほどひどいことにはならないだろうとは思ったのですが、1月の寒波の頃に「流行期に入った」という宣言がありました。
それとほぼ同じ時期に学生がポツポツ休むようになり、あとで「インフルエンザのためでした」と言ってくる者がありました。
昔はインフルエンザと風邪の区別をあまりはっきりさせていなかったようで、「インフルです」「ああ、風邪ですか」という会話も成り立ったと思うのです。今はインフルなら

    「公認欠席」

になります。学校に限らず、インフルと診断されたら何日間かは休まねばならないのですね。
ただ、この時期は後期授業の締めくくりの時期であり、試験期間にも該当します。ですから学生も休むとあとが面倒になるのです。多くの科目は試験を実施し、同じ時期になることが多いので、この時期に5日も休んだら何科目もの試験を受けられないことになります。こういう場合は

    「追試験」

を実施するのが普通ですが、教員の側も面倒であることには違いありません。全員受験してくれたらホッとすると思います。私の場合、試験はほとんどしませんので、最後から2週目の授業で、しばしば学生に「来週で最後ですね。みなさんもう単位は取れていますから大丈夫ですよ」と言ってしまいます。そうすると、おもしろいのが最終回なのです。

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最終回のあるクラスでは出席率が3割くらいにまで落ちてしまいました。ところが別のクラスでは普段と同じように9割の出席があります。3割のクラスは普段からあまり学生が熱心でない学科の学生ばかりで、9割のほうは、机は空いているのに、私の目の前の、

    一列目の座席

まで学生が座っているクラスなのです。ここまで極端に差がつくのか、と、さすがに茫然としてしまいます。もちろん責任は私にあり、こういうことにならないようなおもしろい授業をしたいと改めて思います。
学生だけではなく、教員もインフルには気をつけねばなりません。私が授業期間内にインフルになったのは3年ほど前。不幸中の幸いというべきか、11月頃でしたので1〜2回の休講(一応補講したことになっている)で済みました。もし1月後半に罹ったら、私は試験をしないだけにまだ問題は少ないのですが、学生にも迷惑をかけてしまいます。
というわけで、インフルは怖いですから、予防はしています。めったに人ごみに出ませんし、出たら手洗いとうがいはマメにしています。どれほどの効果があるのかはわかりませんが、手はかなりゴシゴシ洗っています。マスクは予防にはあまり役に立たないと聞きますので、特にしません。もうひとつは

    アルコール消毒

です。仕事場の玄関にも置いてありますので、朝、帰宅時、あとは図書館に行った帰りなどに消毒しています。あまり頻度が高いと手が荒れると(看護学科の)学生に教えてもらいましたが、一日に3回くらいはどうしても擦り込んでしまいます。この冬も今のところ無事に過ごしていますが、残りわずかの流行期間もなんとか乗り切りたいと思っています。

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