fc2ブログ

逃げる二月 

二月ももう下旬ですね。

    二月は逃げる

といいますが、本当に早いです。
大学の教員としての仕事は一段落しています。
いえ、同僚諸氏はよく働いていてとても一段落ではなさそうなのですが、こういうのをサボっている、というのでしょうか?

そんなわけで、物を書いたり、本を読んだり、ブログを書いたりの日々です。読んでいる本は

    奥州安達原

です。やはり聞こえにくいだけにきっちり予習しておかないとついていけないだろうと思います。安達は必ずしもしょっちゅう出る演目ではありませんから、つかみきれません。

このほかにはわけあって

    ハムレット

を読んでいます! 学生時代の文庫本なので福田恒存訳です。
わけ、というのは、「ハハ~ン」と気づかれた方もいらっしゃるかと思うのですが、芝居に行くからです。
なかなか文楽以外の芝居には足が向かない最近ですが、3月に兵庫県立芸術文化センターで上演されるものを見に行くつもりです。
今回はロシア語から堀江新二さんが訳されたもので、どんな言葉なんだろう、と想像だけすることにします。

にほんブログ村 演劇ブログへ

何を思い出して、といわれそうな読書では

    The Phantom of The Opera

も。バラバラですね。
その他新刊書もあれこれ抱えています(笑)。

二月はあと一週間ほど。逃げる二月は春を招いてもくれます。
涅槃会も終わり、梅花祭の時期ですね。
京都北野天満宮も25日は約15万人の人出が予想されているそうです。

ああ、どこか広いところに行って

    うわ~っ

と叫んでみたい今日この頃なのであります。(変なヤツ)

スポンサーサイト



コメント

国立劇場の前庭に

紅梅白梅が見事に花を咲かせているそうです。はかない2月ですが、確実な時の重みを知らせてくれますね。私も以前は見に行くお芝居の脚本、能なら謡本を読んでかなり暗記していきました。今はそれだけの時間が取れないのですが、ビデオのなかった昔は、そうやって一度限りの出会いを楽しんだものです。そうした読書が日々の仕事を活性化してくれますね。同じパターンの本が続くとしんどいし、発想も限られてきます。時々、思いがけないところからヒントが与えられたりしますね。ハムレット、昔俳優座で見に行きました。山本圭と佐藤オリエがハムレットとオフィーリアでした。思えば、本格的なお芝居はあれが初めてで、きっちり病みつきになってしまいましたが・・・文楽のほかにも、また素晴らしい出会いがありますように!

♪まゆみこさん

とkろがなかなかハムレットが進まず、しかも忘れているところが多いので、え~こんな話だっけ~、というところが多いんです。
まったく我ながら困ったもんです。

たしかに全然一段落ついたとは思えません。2月末が締切の論文があるので、逃げる2月の実感あるのみです。

自分で喝!を入れなければ。

♪野崎小唄さん

やっぱりみんな忙しいんだ~!
反省します・・・。

原作

本当に2月は早いです!
東京で文楽公演があるとなおさら!
あっという間に5月ぐらいまでワープしてそうです(笑)

シェイクスピアはわりと好きで、
「ハムレット」は何度か芝居も拝見していますが、
役者さんは、よくまぁあれだけの台詞量をこなせるなぁと毎度感心します!

「The Phantom of The Opera」の原作はいつか読んでみたいと思っています。
ミュージカルで観ると、なぜか毎回人物の解釈が変わるんですよねぇ。
原作を読んだ上で芝居を観ると、また解釈が変わってしまいそうですが…(笑)

>ツチ子大夫さん

私は英語が苦手なんですけどね、やっぱり原作っていいもんです。シェークスピアを原典で読む自信はありませんが、ファントムくらいなら、と(ま、半分も分かってませんが)。結局は芝居のイメージが先行して読んでいるような感じです。
さあ、ハムレットも頑張って読まなきゃ~。

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://tohjurou.blog55.fc2.com/tb.php/382-0dedad43