かげき 

「かげき」と入力した場合に「過激」が出るか「歌劇」が出るか、いつも楽しみにしています(笑)。私の場合、宝塚歌劇団について書くことがしばしばありますので圧倒的に「歌劇」を使うことが多いのですが、しばしば「宝塚過激団」というテロリスト集団のようなものが出てきて面食らいます。乙女の軍団、これはこれで怖いものです。
江戸時代に、古今和歌集等の研究をした歌人に

    香川景樹

という人がいました。この名前もパソコンによっては「香川過激」になることがあります。激辛うどんでも発明されたのかと思ってしまいます。
歌劇というと、学生時代にオペラに接して、(高くて観に行けないので)当時NHKFMで日曜の夕方(隔週くらいに)放送していた「オペラアワー」を、わかりもしないのに聴いていたことがあります。また、時々テレビでウイーン国立歌劇場やミラノスカラ座などの引っ越し公演が放送されると録画して何度も聴いていました。今はもう夢の世界の話になってしまいましたが、あのとき

    聴いておいてよかった

と思います。
落語も義太夫節も、若い頃に暇さえあれば聴いたことがどれほど財産になったことかと思います。「三つ子の魂」ではありませんが、小学校の頃すでにクラシック音楽や落語、漫才などに興味を持っていたのが学生の頃に一気に爆発した感じです。あとは、人の言うことをもっと素直に聞いておけばよかった(笑)かもしれませんが、さあ、そこが若気の至りです。

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若気の至りというのは若い頃に限ったものではなく、幼稚な人間はいくつになっても同じようなことをしでかすのではないでしょうか。
他人のことではありません。自分を振り返ると、ほんとうに幼稚。学生に偉そうなことなんて絶対にいえない。そのくせ「あんた幼稚だね」といわれたら腹も立てます(そこがまた幼稚)。
私は常識知らずで、他人から見たら信じられない(らしい)ことを当然だと思っている場合があります。他の人が納得している(らしい)ことでも頑として

    納得できない

ことがあります。
おとなしくしていることで波風を立てないという考えも持たないわけではないのですが、限度というものがあります。そんなわけで、この春休みの間、言いたいことを言おうと決意して相手に話をしたいと申し入れをしたのです。しかし間に入ってくる人がいて必死に門前払いを試みます。のらりくらりと時間切れを狙うようなやり口で、短気な私は内心大いに腹を立てているのです。
おそらくあちらは片がついたと思っているのでしょうが、とんでもない話で、これからまた

    方法を変えて

世間の常識にはないような発想で話をしたいと思っています。
私はいやしくも平等を守り差別を許さない学校教員です。そういうことをあやふやにしておくことだけはできません。言葉が歌劇になると優雅ですが、ひょっとすると最近私は過激になっているかもしれません。しかし、たとえ世間の非常識であっても、過激な物言いになっても、もう後戻りする気はありません。

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