2016年4月公演千秋楽(昨日) 

昨日は文楽4月公演が本日千秋楽でした。
「山の段」はさすがにすばらしく、2時間があっという間でした。
とかく太夫陣の層の薄さが言われてきただけに、長時間の演目をこなされたのはご立派だったと思います。
嶋師がいらっしゃらず、咲師匠もお休みということで、通し狂言といながら、太夫のお名前の頭に「切」の字がまったくないのは寂しかったです。もっとも、咲師は今回「杉酒屋」でしたから、出ていらっしゃっても「切」のjはつかなかったわけですが。
文雀師がもう定高を遣われることはないのだ、と思うと寂しさもありますが、世代の交代は世の常です。

さて、次は東京。
今年は5月に鑑賞教室と短い公演。
公演は『絵本太功記』で、本能寺、妙心寺、夕顔棚、尼ヶ崎。
「尼崎」は文字久・藤蔵から津駒・清介。妙心寺の奥は呂勢・錦糸。
光秀は玉志、さつきは玉也、十次郎は勘弥、初菊は一輔。
鑑賞教室は『曽根崎』で、和生・勘十郎と玉男・清十郎が徳兵衛・お初。
「天満屋」は英・燕三と千歳・富助。

6月は大阪に戻って鑑賞教室。
『夏祭』で、「三婦内』を語るのは四月の『妹背山婦女庭訓』「山の段」の四人衆です。

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