今年の花見(1) 

1月の終わりごろからいささか調子が悪いと思っていたのです。それでもなんとか2月を乗り切り、3月上旬あたりまでは普通に仕事をしていました。
ところがいろんなことがあって、ストレスが溜まり、私の場合はそれがバカ正直なほどすぐに呼吸器の症状になって現れます。
4月に入っても元気がなく、授業はすぐにエンジンがかかるのですが、それ以外の雑用はほぼやる気がありません(笑)。
これまで、言われたことは何でもかんでもあまりにも安請け合いばかりしてきたので、「そんな

    お人好し

ではやっていけないぞ」と先輩諸氏からさんざん言われてきました。それが今ごろになって思い当たるようになり、もうやりたくないことはしない、いいかげん「お人好し」は卒業しようと思います。
しかし体調不良はどうにもならず、京都の近衛邸跡(京都御苑北西部)に行こうと思っていた花見は中止しました。
満開で、「今日を逃すとゆっくり花など見られない」という日も、朝から不調でとても歩ける気分ではありませんでした。しかし曇っていた天気が少しよくなり、気温も上がったので、せめて地元の名所くらいには行っておこうと、徒歩7、8分の

    宝塚 花の道

まで歩くことにしました。少し歩くだけで息切れするのですが、宝塚市の中央を流れる「武庫川」(むこがわ)の流れが目に入るといくらか気分が良くなりました。

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まずは宝塚大劇場の対岸、武庫川右岸にある桜のそばから劇場を眺めました。「阪急マルーン」と言われる栗色の阪急電車がごとごとと川を渡って行きます。これがなんとも風情があるのです。阪急電車はどうしてもあの色でなければなりません。都会のガサガサしたところでは車体が何色でも速く走ればそれでいいのかもしれませんが、宝塚のような田舎町を走るときは、のんびりした走りですし(時速60km以下)けばけばしい色ではさまになりません。この時期、桜の色と重なっても

    お互いの魅力

を消すことがありません。阪神、京阪、近鉄、南海など関西の電車を見ると、カラフルなものが多くなった昨今ですが、阪急はこれからもこの色を守ってほしいと願っています。もっとも、昔よりはいくらか明るい栗色になったような気がしますし、デザインは変わっているのですが。
橋を渡ると、まもなく「手塚治虫記念館前」の交差点があります。もちろんその角に記念館があります。ここは、以前はT字路でしたが、宝塚ファミリーランド(動物園と遊園地)がなくなって道路が拡張されたため、十字路になっています。
交差点を左折してしばらく歩くとやがて花の道が見えてきます。ここには宝塚歌劇の目印のように

    花壇

があります。ただ、車が往来しますので、花壇の周りを囲んで見物するという感じではありません。私も車に気をつけながら眺めていました。そしていよいよ花の道です。

武庫川右岸から宝塚大劇場
↑武庫川右岸から宝塚大劇場を見る

手塚治虫記念館とスミレ
↑手塚治虫記念館

宝塚の花 スミレ
↑宝塚の花、スミレ

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