恐怖の6月(または愚痴づくし) 

ぐずぐずしていた春、そのツケがいよいよ回ってきました。ここ数年、一年で一番忙しいのが6月です。止まると倒れます。泳ぐのをやめると溺れます。土日、ありません。ずっと何かしていないと生活が回りません。
これはもう愚痴以外の何ものでもないのですが。
国文科教員時代は今と同じ週6コマの授業でしたが、内容は3種類くらいでしたから、予習時間がきわめて短くて済んだのです。しかもとりあえず専門分野といえる国文学ですから、ある程度は頭に入っていることで話が進められ、さらに楽でした。また、学生さんと話しながら授業もできましたし、ゼミなら半分以上は学生さんの仕事ですから、90分しゃべりっぱなしということもありませんでした。多分、今はあの当時の5倍では済まないくらい

    予習

に時間をかけているだろうと思います。
ああ、愚痴ってしまいました。
また、6月からは2種類の公開講座が始まり、これは10週間続きます。受講者のみなさんはとても熱心ですので、予習をおろそかにすることはできません。
この間、ある学生さんから「センセ、

    パワーポイント

作るの、大変じゃないですか?」と問われました。嬉しいです、分かってくれる人がいました。これも愚痴になりますが、正直言って大変です。私の場合、学生さんと自由にやりとりすることができませんので、パワーポイントの画面を使うのが、今、私が到達している授業の最善の方法なのです。何か工夫すればもっと効率的でしかも簡単なやりようがあるのでしょうが、今のところここでもがいているのです。

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授業ひとつにつき、40〜50枚のスライドなので、毎週数百画面作っています。観てさっとイメージできるように画像をできるだけ使いたいので、それを探す手間も多く、時には自分で模写した絵(笑)なども載せますので、トレースする必要もあり、時間ばかりかかってしまいます。
大きな大学のエライ先生のように助手がいれば「ああ、キミ、これ、作っといてくれたまえ」って言えるのかもしれませんが、社長兼平社員の

    超零細企業

ですので、何でもかんでも自分でしなければなりません。
土日には散歩など、わずかでも運動をしたいのですが、このところそれも思うに任せません。
そうこうしているうちに、11日(土曜)の夜になんとなく熱っぽさを感じるようになりました。翌日測ってみると37度を超えていました。平熱が低いので、37度になるとちょっとしんどいです。
でも仕事は待ってくれませんので、翌日の日曜も朝から働かざるを得ませんでした。毎週奈良まで往復するのもキツいです。誰か運転してくれて、私は後部座席で

    寝ていればいい

というのであれば楽なのですがね。やはりなるべきものは大先生です。
熱は36度台までは下がったのですが、微熱が続く状態で、なかなかおさまりません。しかし仕事は続きますのでどうにもなりません。
よし、これだけ愚痴ったら多少ストレス発散になったぞ!

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