首を傾げるドクター 

薬に生かされている人間ですので、2週間に1度病院に行っています。この薬いらないんじゃないかな、と思うものもなくはないのですが、中にはこれがないととたんに症状が出てしまう、というものもあります。
薬で怖いのは副作用。多少のことはやむを得ませんが、副作用が別の病気を誘発するようでは困ります。
私は一度だけ血糖値が高めに出て、医者が副作用で

    糖尿病

の可能性が否定できないから、と、その追加検査までしたことがあります。幸いシロだったのですが、副作用は気になるものです。
数年前はちょっとしたストレスがあっただけでもひどい症状が出て、落ち込んではまた悪くなり、悪くなっては落ち込み、という悪循環に陥っていました。仕事場もストレス製造所のようなところですので適当にサボっていないとやってられません。
サボったのがよかったのか、このところは、症状そのものは安定していて、入院して強い薬を連続して点滴するなどということはありません。
数年前からドクターが変わりました。あいにく近くの病院には

    呼吸器科の専門医

がおらず、専門の開業医に通ったこともあるのですが、結局症状は改善せず、入院するにはどうしても開業医では面倒ですので、入院施設のある病院に戻りました。たまたまその直後に呼吸器部門を充実させるということで、大学病院を定年で退職した人が来ました。高齢ですが、私の症状がまさに専門という人で、今はその人のところに通っています。

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この人、専門家なのでありがたいのですが、愛想がなくて、私に話すのは面倒でしょうから、よけいに意思の疎通がじゅうぶんとはいえません。そこで私は診察室に入ったらできるだけこちらから情報を渡してあとはあちらに考えてもらうようにしています。
もうひとつ、このドクターの悪い癖(笑)は

    すぐに首を傾げる

ことです。単に考え事をしているだけかもしれませんが、私から見ると、なにかまずいことになっていて困惑しているようにも見え、いささか怯えてしまいます。
うっとうしい梅雨空、晴れると蒸し暑い猛暑。仕事はいくら時間を費やしても終わらない、遊ぶことなど考えられない6月です。
月の半ばから37℃くらいの熱が出て、いくらか下がったものの、私の平熱より7分くらい高い、ほんとうに

    微熱

としか言いようのない熱が2週間以上続いています。
そのさなかに通院日がきましたので行ってきました。
「熱が、ほんとうにわずかなのですが、続いているのです。朝、平熱かと思うと夕方上がっていたり、朝熱っぽいと感じたのに昼は平熱だったり。疲れているのは事実なのですが」と話したのですが、いきなり首をキュッと傾げられてしまいました(笑)。診察室を出ると、待ち合いのモニターで、たまたまデング熱の情報を流していたのですが、思わず見つめてしまいました。さすがにそれは関係なさそうですが。

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