今年の文楽人形劇(1) 

昨日、6月30日の木曜日、無事に奈良市内の幼稚園の文楽人形劇の本番を終えました。覚書をいくらか書いておきます。
今年はいろんなアクシデントがありました。
最初の顔合わせの日、見慣れたお顔もあったのですが、毎年来てくださって、しかも百人力のような人が何人か見えませんでした。今日はご都合が悪かったのかな、と思ったら、今年度は

    不参加

なのだとか。頼りにしていましたので残念でした。
主役の「ごんべえさん」の人形の主遣いは、昨年はじめて男性が担当してくださいました。さすがに力強く、今年もいらっしゃいましたのでホッとしました。ところが2回めの稽古日に「本番の日に海外に行くことになって・・」と役を下りられました。なんでも、お孫さんに会いにいかれるとか何とかで、それはもうしかたのないことです。
そしてアクシデントのとどめは

    大雨警報

でした。
稽古の最終日に奈良市内で警報が出て、幼稚園ですから当然お休みになります。園長先生から早朝に事情をご説明くださったうえで「稽古もできません」という内容が記されたメールが来ました。私が午前中稽古に行けるのは週に1回だけです。翌週は本番ですから、もうどうしようもありませんでした。1週間延ばすことがベストだと思ったのですが、幼稚園にも都合があります。翌週は7月7日。年中行事をまめに実施してこそ幼稚園です。この日には当然「七夕の行事」があるのです。

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「では本番の日にまさにぶっつけ本番でいきますか?」と申し上げましたらどうしてももう一度来てほしいと言われ、私が午後から行ける水曜日ならということで本番前日に特別の稽古をしたのでした。
そんなアクシデント続きでしたが、みなさんとても熱心に取り組んでくださいました。私この6月はかつてないほど時間に追われていたものですから、参加できる稽古は

    わずか4回

でした。しかし皆さんはそれ以外の日にも自主練習をなさっていたそうです。ありがたいことです。
今年のスタッフ、出演者は総勢30人近く、未就園児のお母さんまで小道具作りにきてくださいました。
さて、そういうアクシデントまみれの準備でしたが、昨日、いよいよ本番を迎えたのでした。午後、別の予定のあるボランティアのかたがかなりいらっしゃるらしく、普段より30分早めの

    10時開演

ということになりました。
やはり最終チェックをしたいですから、私は9時には幼稚園に入っていました。みなさん、どこかそわそわしています。私もまた落ち着かないのですが、とにかくざっと最終チェックをしましょう、ということになり、ひととおりやってみて、さて、時間はあっという間にやってきました。園児たちや地元の皆さんの入場です。

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