消去法 

数学は、中学生の頃はさほど成績は悪くなかったのですが、高校時代にいっぺんに苦手になりました。
なぜあそこまで毛嫌いするようになったのか、自分でもよく分かりません。すぐに答えを出さないとダメ、というのがまず気に入らなかったのかもしれません。教師もせっかちな人が多くて、ちょっと考え込んでいると「こんなこともわからんのか」と「はい、次!」とそっぽを向くタイプが多くて、そりが合わなかったのかな。
いやなことはしない、という怠け者ならではの性格が災いして、学年が上がるにつれてますます数学はできなくなりました。特に図形なんて、なんだかわからなかったな。理系の連中がなぜこんなものをおもしろがるのか、神経を疑いました(笑)。だからといって、

    大学受験

がありますので無視はできないのですが、やはり無視しました(笑)。肝腎の入試はほんのわずかに点が取れたかな、という程度。0点ではなかったと思います。
不思議なことに、大学の教養科目で受講した数学は具体的なことに何を学んだのかはもう覚えていないのですが、なかなかおもしろくて、しっかり勉強したために成績も良かったのです。ということは受験数学だけがダメだったということか・・。
・・などということを考えていたのは、

    消去法

って、数学で出てきたのかな、と思ったからです。方程式か何かの関連だったかな? 理屈に合わないものを消していって、残ったのが正解だとか何とかいうやりかたですよね、多分。

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数学とほとんど縁が無くなってからは、この言葉もそれ以外の場で使うことがほとんどです。
このたびこの言葉を思い出したのは選挙に行った時です。
このたびの参議院議員選挙はあまり議論が盛り上がらなかったのだそうで、もう選挙運動期間なんて必要ないのではないかというくらいでした。お金の無駄、資源の無駄。今回、私は、

    選挙カー

の姿を見かけたことはただの一度もありません。朝の6時過ぎに家を出て、夜の8時ころに仕事場を出るという日々ですから、会わないのは当たり前でしょうね。テレビは見ないし、SNSもこの時期はあまり使っていませんでした。かろうじて新聞だけが「今、選挙運動期間中である」ということを知る材料でした。ただ、新聞も

    「若者よ、

選挙に行こう」ということが中心になっていましたし、中立を守るという建前もありますから、さほど参考にはなりませんでした。やはり情報弱者です。
結局、投票日前日に「明日が投票日だ」ということを知って行ってきました。朝の7時過ぎ。投票所は係員や立会人ばかり。ハガキが数枚ありましたので、私より前に何人かいらしていたようです。結局私は、あの党とあの党とあの党は絶対に入れない、ということで候補者の顔も知らないまま消去法を用いたのでした。

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