前期終了 

本日の授業で、前期の学生対象の授業は終わりです。
長いです。大学で15週間は授業し過ぎだと、自分が学生の頃は多くとも13週間くらいだった者としては思います。
最近の学生さんはたいへんです。
私個人としては、特に6月7月が忙しいので、終盤は必死でした。
倒れるとは思いませんでしたが、からだのだるさは半端ではなく、私には珍しい腰痛にさえ見舞われました。
授業の最後になると学生がいろいろ言ってくれます。
不自由な身の上の者が

    怪しげな内容

の授業をしているのですから文句を言われても当然なのですが、千秋楽のご祝儀ということでしょうか、いいことを言ってくれます。
やはり「考える授業でした」「役に立ちました」「好きではない分野ですが、興味を持ちました」ということを言われると、私の目標がそこにありますので、嬉しいです。
もちろん、全員がそんなことを言ってくれるわけではありません。
ずっと居眠りをしていたのではないかと思うようなことを書いてくる者もいましたし、最終回あたりは試験の最中なので内職に専念する者もいたのかもしれません。「試験が気になるなら、もう

    無理して出なくても

いいよ」と言っておいたのですが、みなさん最後までよく来てくれました。
今は、学生から授業アンケートというのを取るのですが、これが結構面倒なのです(学生にとって)。
もう、なんで全部の授業で同じことさせるの!」といらいらする人もいるようです。気持ちは解ります。だからといって「私の授業は書かなくていいよ」とも言えず、申しわけありませんでした。

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中には

  こんなアンケート、何の意味があるんですか?
  これで授業がよくなりますか?

と正直に言ってくれる学生もいました。
いいですね、そうやって思ったことを言えばいいのです。「良くなります!」と断言できる教員はそれでいいのです。「ならないけど、やれといわれてるからやってるだけ」「どうせまともには読まない」と考えている教員の授業はほんとうに良くならないでしょうね。
授業は

    おもしろいもの

です。私はそう思ってやっています。学生さんを成長させるものです。その意識も強く持っています。だからうまくいかない授業には我ながら腹立たしいです。私の授業はたいていうまくいっていないので、自分に腹を立てっぱなしです。
改善の努力はいつでもしています。アンケートは本当なら5回目、10回目、最終回の3回くらい、もっと簡単な質問で連続回答してもらえばいいと思うのですが、学校もそこまでやる気はないでしょう。
なんだか「やってますよ、文部科学省さん。お金くださいね」という感じにしか見えません。学生を向いていない。本末転倒。
・・・と愚痴を言ったところで蟷螂の斧。

さて、まだ公開講座が残っていて、これは8月第一週までです。もうひと頑張りです。
そのあとはこの夏は私にしては珍しく、いろいろ書かなければならないものがありますので、頑張ります。

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