めがね 

私は大学時代までずっと視力は1.5でした。モンゴルの草原育ちではないのですが、ろくに勉強しなかったおかげで視力を維持できたのだろうと思います。大学の恩師もずっと裸眼でした(やがて老眼鏡はかけられましたが)ので、私は特になんとも思っていなかったのですが、まともに本も読んでいないのではないかと疑われていたかもしれません。たしかに、読んでませんでしたけど。
ただ、大学院生の頃からワープロやパソコンを使うようになって、やはり近視になっていきました。それでも眼鏡をかけるほどではなく、文楽もずっと裸眼で見ていました。

    三十代半ば

にして運転免許を取ろうと思って、視力が微妙な状態になっていることが判明したので眼鏡を作ってかけていましたが、それでも自動車学校以外では眼鏡は外して生活していたのです。
今はゲームやパソコンやスマホなどを見続ける生活をする子どもが多いので、学生もたいていが近視です。といっても、めがねをかけている学生は必ずしも多いわけではないのですが、聞いてみるとほとんどがコンタクトだとのことです。コンタクトも昔のようなものではなく、使い捨てというのでしょうか、きわめて手軽なものができているようですね。
卒業生に

    「めがね女子」

を自称している人がいまして、学生の頃はたいていコンタクトでしたが、家ではめがねばかりのようで、たくさん持っているのだそうです。たしか、Facebookに写真を挙げていたはずなのですが、かなりの数、しかもカラフルなものも多かったと記憶しています。

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あまりフレームが目立たないようなものが好まれる時代もあれば、逆にとても印象的なカラフルなものの流行ることもあります。レンズも大きなものもあれば、とても小さな老眼鏡のようなものもあるようです。
私がこれまで作った眼鏡はたぶん3つか4つです。そして、もう15年くらい替えていません。ですから今使っているものは、度は合わないし、近視専用なので近いところは見にくいし、レンズは傷だらけだし、フレームはひん曲がっているし、鼻あては取れているし、デザインは古いし・・・。世間の常識に照らしたら

    ゴミ同然

のような代物なのです。
なぜそんなものを使っているかというと、早い話が「お金がない(笑)」のです。もうひとつは眼鏡店に行ってあれこれ話さなければならないというのが億劫なのです。日常生活では、車を運転するときや、美術館、劇場に行くとき以外はめったにかけないものですからそれでもなんとかなっているのです。
しかし来年あたり

    免許の更新

になると思うのです。前回も視力検査はギリギリでしたので、今度はいくら何でもダメだと思います。高いものは無理ですが、来年あたりは人生最後の(?)めがねを買おうかと思っています。吉田幸助さんのような派手なのにしようかな(笑)。

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