ポケモンGo 

うちの子が小さい頃にポケモンが流行りだしました。今二十代くらいの人たちが最初のポケモン世代ということになるのでしょうか。
もう流行は終わったのだろうと思っていたら、それどころか世界に広がっていって、アニメまでできて、そのアニメもまた世界で観られたのだとか。いやもうすごい話です。私もポケモンの名前(ピカチュウとか、フシギダネとか)はけっこう知っています。
『竹取物語』では、かぐや姫が大伴大納言という人物に結婚の条件として「龍の首の玉」を要求したのですが、授業でそれを取りあげるとき、龍がどんな具合にどんな「玉」を首に付けているのかについて、どう説明しようかと予習しながら悩んだのです。そして、授業で

    「ハクリュウ

が首に付けています」といったら学生にバカ受けしてしまいました。もちろんその際にはネットから探してきた「ハクリュウ」の画像をスクリーンに映し出すことを怠りませんでした。学生は私の口からまさかポケモンの名前が出てくるとは、と、ビックリしたようでした。作戦成功でした。
ただ、私の知っているポケモンは

    初期のもの

限定(150匹くらい?)で、もちろん全部は知りません。さらにその後、数が増えているらしいので、そこはさっぱりわかりません。数を増やしたのは、そうしないとユーザーが飽きてしまうからでしょう。さらに、ポケモンは「なんとか島」とか「かんとかタウン」とかいう、架空の場所にいるだけですから、ロールプレイングとしてもおもしろさに限界が来ていたのかもしれません。

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そこで考えたのが「あなたの町にもポケモンがいる」という新機軸だったのでしょう。メカニズムはよく分かりませんが、画面にポケモンが出てくるということだけは知っています。それをどうやったら捕まえられるのかとか、どうやって育てる(?)のかとか、そういうことは何も知りません。
昨日も書きましたように、私がたまたま町で見かけたポケモン遊びをしている人というのが、ことごとく中高年の人で、

    若者が遊んでいる

のを見たのはずいぶんあとになってのことでした。私の町に若者が少ない(笑)からなのか、あるいはまだ若者が表に出て来ない時間帯だったからなのか、多分私は後者だと思っているのですが。
なんでも、夢中になって歩いていると何kmも歩くことがあるのだそうで、運動になるというか、迷子や熱中症にご注意というか。「ポケモンダイエット」というのが現実にあり得そうですね。
中高年もかなり遊んでいますし、私自身ポケモンはそこそこ知っています(古いバージョンですが)。となると私はこのゲームをするのか!?
正解は「絶対に

     いたしません」

です。
「理由その1」は、私のスマホは壊れかけで、あらたにゲームをインストールしたら爆発しそうだからです。「その2」は、真面目な話になりますが、危険だからです。私は前後左右に潜む危険を95%は目で察知しています(触れて察知することがわずかにあります)。後ろから何か来ないか、としょっちゅう気にして、振り返りつつ歩くのです。そんな私が「ポケモンGo」なんて、危険きわまりないのです。

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