幼稚園での文楽人形劇のまとめ(1) 

私の夏休みは8月6日から始まりました。授業がない、という意味では9月半ばまでは休みです。しかし当然、今年もいくつか宿題があります。
一番の大物は、また後日申し上げることもあろうかと思いますので詳しくは書きませんが、あと半年頑張らねばならない長丁場の仕事です。でもこの夏休みが山場です。
その他に3つ原稿があります。ひとつは依頼原稿ですから書かないわけにはいかないのです。あとは頼まれてもいないのに(笑)書こうと思っているもので、

    サボろう

と思えばサボれます。しかしサボってばかりいたのでは、いくら安っぽいとはいえ大学教員の名折れです。夏休みはこういう仕事をするためにあるのですから、頑張らねばなりません。
まず頼まれ原稿をお盆までに書き上げようと思っていたのですが、それはかろうじてできました。長いものではなく、原稿用紙11枚です。次は大物を継続しつつ、あとふたつの原稿をしゃにむに書いてくばかりです。そのひとつは、幼稚園での文楽人形劇の試みについてのまとめです。論文ではなく

    実践報告

という形になります。
奈良市の某市立幼稚園、いえ、もう活字にするつもりですので名前も書いておきましょう、奈良市立富雄第三幼稚園での試みです。ここは帝塚山のゆったりした住宅街を高台に登ったところにあり、すぐ隣には富雄第三小学校、中学校があります。二年保育で、多くの子どもたちはそのままお隣の小学校に行くようです。園庭など広々としていて、野菜畑もあります。住み込みで働きたいです(笑)。

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この幼稚園の保護者であった方がたまたま『上方芸能』誌の元編集者でいらしたので、その縁で私に「文楽人形を見せてもらいたい」という依頼があったのです。当初は一回きりと思っていたのですが、あれよあれよという間に6年も続けてしまいました。こうなるとちょっとしたプロジェクトですので、その経過と上演の様子などをまとめておく意味があるのではないかと考えたのです。
ところが問題があります。頭の中には

    いくらかの記憶

はありますが、細かい日時とか経過とか、どんな工夫をしたとか、稽古の最中にどんなアクシデントがあったとか、そんなところまで覚えているわけではありません。また、実践報告を書くつもりで始めたわけではありませんから、ノートをとっているわけでもないのです。
そこで絶大な力を発揮してくれるのが、なんと

    このブログ

なのです。ここに書いてきたことはその都度私が感じたことなので、振り返る時にとても役に立ってくれます。自分で書いたものですから、読み返すとまざまざと思い出すことがあり、書いてあること以上に記憶がよみがえってくるのです。ブログを書いていてよかったと初めて思いました。
そこでさっそく、過去の記事をピックアップして、適宜省略したりしながら資料として使える部分だけをまとめてみたところ、なんと、原稿用紙にして100枚をくだらない分量になってしまいました。もちろん多くはくだらないことを書いていますのでそれを全部使うわけではありませんが。

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