文楽錦秋公演初日 

大阪の本公演として一年納めの錦秋公演になりました。
今日(10月29日)から11月20日までの日程で、例年より少し早めのようです。
第1部(午前11時開演)は
  『花上野誉碑』(志渡寺)
  『恋娘昔八丈』(城木屋、鈴ヶ森)
  『日高川入相花王』(渡し場)
で、「志渡寺」は久しぶりです。乳母お辻というと文雀師匠を思い出すのですが、今回はその衣鉢を継ぐ和生さん。和生さん、いかがですか、遅くとも二年後には「葛の葉子別れ」あたりで二代目をお名乗りいただきたいのですが。
清介さんの激しい撥遣いが楽しみですね。
第2部(午後4時開演)は
  『増補忠臣蔵(本蔵下屋敷)
  『艶容女舞衣(酒屋)
  『勧進帳』
です。『勧進帳』はもう『鳴響安宅新関』の題には戻さないのでしょうか。わかりやすいといえばその通りですけどね。
「酒屋」は簑助師匠の一世一代のお園を期待していたのですが、それはもう少し先なのですね。「本下」はこの公演でたった一つ「切」の字がつく場です。

なお、「だしまきの夕べ」は11月19日。千秋楽の前日ということになります。
お集まりくださいませ。

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