風邪といえば風邪でした 

土曜日はもう少し我慢して休もうと思ったのです。熱はまだ37.5度くらいあります。
しかしダメですね。始めてしまうと止まりません。「そんなことしてるとぶり返すよ」と自分を責めるのですが、積み残された仕事量とそれを仕上げて持って行かねばならない期日が目の前であることを考えるともはや自制心も役に立ちません。もう一日パソコンは観るまいと思ったのですが、それもできずに昼まで休んだあとは働いてしまいました。それでもやはり

     仕事の山

は一角が崩れただけ。
咳も減りました。病院に行かなかったのでよくわかりませんでしたが、何だったのでしょうか? 医者は病名を付けないと気が済まないでしょうから何とか言ってくれたのかも知れませんね。最初は喉と熱、次に咳と鼻、最後まで残ったのはいつも通りの咳、そうそう、書かなかったのですが、途中足の筋肉痛もありました。
というわけで、風邪の症状の

    オンパレード

だったということでしょうか。その意味では、まぜと言えばまさに風邪そのものだったのです。総合感冒。
風邪というのは、昔は「風に当たることで引き起こされるさまざまな病気」ということでした。おもに寒気でしょうが、そうとは限りません。風邪をひく、というのは「風を自分の身体の中に引き込む」ということでしょうか。

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日曜日になると朝は36.5度。久しぶりに見た36度台の数字が体温計の中にありました。
これでもう大丈夫かな、という気持ちになるとまた朝の5時過ぎからパソコンのスイッチを入れてしまう愚かさ。
3時間ほど作業した時にはさすがにもうやめようと思って、幸いプリントアウトしていたものを使っただけで捗る仕事がありましたので、そのあとはそれに集中。日曜日はよく働きました。
この1週間、約束を

    反故

にしたり、授業や講座を休んだりしました。健康を害すると他人に迷惑をおかけすることになるのだということを、これほどわかりきったことを改めて感ずることになりました。
これもまた人生の学習です。人間は傲慢になると、「そっくり返る」という、目に見える醜さをさらすだけでなく、心の中から大事なものを失って行きがちになります。それは人を憐れむ惻隠の情であり、自分のすることに間違いはないという過信であり、何よりも重大なのは

    畏れる

気持ちであろうと思います。忘れたころにやってくる○○をもっと畏れよ。病気かもしれないし、自然災害かもしれないし、他人を不幸に追いやる非道かもしれないし、その○○は人によって異なるだろうと思います。
私の担当している「生涯学習論」という授業で、こんどそういう話をしてみようと思っています。学生は「授業」というと教科書があって、何かを覚えて、テストで書いて単位を取るもの、と思っています。でもそうではない。ただ話を聴いて自分で考えることもとても重要なことだと私は確信していますので。

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