補講の顛末 

今月の初めに休講したことは以前書きましたが、そのあと補講をすることになっていました。誰一人来ないのではないかと思う反面「行きます」を書いてくれた人がいたことに若干の期待をかけて教室に行きました。
すると数人の学生さんがいました。ただ、ほとんどの学生さんは都合が悪いので、授業を先に進めることはできません。これはもうどうしようもないのです。そこで、最初少しだけ私からお話をして、「では場所を入れ替わりましょう」といって、学生さんが、私がいつも座っているパソコン前の席、私が

    学生さんの席

に移動し、それからパソコンによる話し合いが始まったのでした。彼女たちが言いたいことをワードの画面に書いてもらって、それをプロジェクターでスクリーンに映写する形でした。
とてもタイピングのうまい人がいましたので、話は円滑でした。
私の方からは「なぜこの授業を取ろうと思ったのですか?」などという質問を投げかけ、それに答えてもらいました。とても熱心な学生さんなので、答えもわかりやすく、話がどんどん進みました。プライベートなことなので詳しくは書きませんが、

    進路あるいは夢

についてもあれこれ話してくれました。
学生さんからは、「公開講座でどんな話をしているのですか?」「どんな本を書くのですか?」「さっき図書館でお見かけしましたが、分厚い本を持っていらっしゃいました。あれは何ですか?」などなどいろんな質問をもらいました。

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思いがけず美術の話になって、学生さんも美術館に行きますというのでいろいろ話ができました。
でもこれって、補講なんでしょ? 授業の話は? それはまったくしていません。先ほども書きましたように、先に進めるとほとんどの学生さんが困るからです。
じゃあ、こんな補講なんて意味があるの? といわれたら返答のしようがありません。ただ、

    楽しい時間

だったことだけは間違いありませんでした。
出席してくださったかた、どうもありがとうございました。

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