ないないづくし(2) 

それでもその一日が終わるころには何とかその短文を書き終えることができました。
ところで、私は何か書いた場合、しばらくそれを見ないことにしています。そうすることで、たとえば翌日見直すと、欠点があらわなまでによく見えるのです。書いているうちは「これでいいんだ」と自己肯定しながら進めていますので、できあがってしばらくはその文章の味方の立場でしか読むことができません。それで、時間をおくことによって頭を冷やしてから見直すのです。すると今度は、我が文章にあきれかえる、ひっくりかえる。

    かえるづくし

になってしまうのです。
がっかりしながらもやむをえず赤ペンを持ってセルフ添削を始めます。傍目八目といいますが、書いている時にもう一人の自分が「傍目」をもって「それは違うよ」と言ってくれないものかと思います。いつまでたっても成長しないのです。
それでもまあなんとか書き終えて務めは果たしました。
話はそれだけなのですが、そういえばもうひとつ「ないないづくし」があったな、と気がつきましたので書いておきます。
9月に種を蒔いた

    ミニハクサイ

のことです。種を蒔く時期がやや遅かったのでその分成長が遅れ、また気温が下がってきますので成長しきらずに終わってしまう可能性があるのです。

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いいほうの「ないないづくし」というと「虫がつかない」ということでした。二階の窓辺に置いていますので、虫が「まさかそんなところにおいしいものがあるとは」と思ったのでしょうか、まったく飛んできません。おかげで葉はきれいな色をしていますし、穴ひとつあいていません。
ただ、「植え付けから40日くらいで収穫できます」というネット上の記事を見るともう40日以上経ってるんですけど・・・と寂しくなってきます。ハクサイは

    結球

してくれないと「さま」になりません。しかしそれがなかなかで、困った方のないないづくしとしては「結球しない」ということになるのです。真ん中あたりの葉10枚分くらいは立ち上がってかなりそれらしく見えては来たのですが、周辺の大きな葉はまだ開いた状態です。
もっとも、別に食べようと思って育て始めたというわけではなく、末娘が種を

    父の日

のプレゼントとしてくれたものですから、それなりに育ってくれれば満足ではあるのです。小さな芽が出て双葉がになって、やがてどんどん葉が増えて、なんとなく結球らしき姿まで見せてくれています。これを観察するだけでもありがたいことです。植物の観察なんて何の興味もなかったのに、こうして学習させてもらえることが嬉しいです。

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