結球はしなくても 

9月に蒔いたミニハクサイの種ですが、ずいぶん大きくはなったものの、残念ながら結球まではいかないようです。
これはもうひとえに私が悪いので、もう少し、あと10日くらい早く種を蒔いておけばよかったと後悔することしきりです。言い訳をするなら、あのときは暑い上に忙しくて、とてもそこまで気が回らなかったのです。
双葉のころは、こんなのがどこまで大きくなるのだろう、と思いましたが、それなりに成長して、いつしか葉の数は

    三十枚

になんなんとするに至りました。二階に置いているせいか、虫がまったくついていませんので葉はまったく欠けるところもなく、とても瑞々しく深い緑色をしています。
時期が来ると葉が立ち上がるようになって、あのハクサイの形になっていくのだそうですが、どうもその途中で終わってしまうような感じです.真ん中あたりの十枚くらいはかなり葉もかたくなって抱き合っているように見えるのですが、ぎゅっと詰まるところまではいきません。
その外側の

    大きな葉

はしっかり立ち上がるところまでいってくれません。
負け惜しみを申しますなら、別に食べようと思って育てたハクサイではありません。むしろハクサイってどんな具合に成長するのだろう、という、小学校の理科の観察のような気分で見守っていたのです。

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ネットで検索して写真を見れば「こんな具合になる」というのは分かっても、やはり実見すると違うものですね。なんといっても、ハクサイがかわいくなってきます。しょっちゅう様子を見たくなります。
この種は末娘が父の日にくれたものですから、彼女のためにも大きくなってくれたらいいな、と思っていました。このあいだ、ここまで大きくなった、といて見せると

    「すごい」

といって喜んでいましたので、収穫はできなくてもいいかな、と思うようになりました。
このあとどうするべきかを考えたのですが、せっかくここまできたのですから、花が開くかどうか、そこまでこのまま置いておこうかと思っています。ハクサイの花というのも実際に見たことはありませんし、案外おもしろいかもしれません。
そして、できればまた来年、今度は8月中に種を蒔いて虫対策もして

    きれいな形

に育てられればいいなとも考えています。
少なくとも、この三か月あまり、楽しませてもらいましたし、勉強もさせてもらいました。葉が開いたまま終わったとしても、ここまで大きくなってくれたハクサイに感謝しています。

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