田舎歩き(1) 

田舎歩きの記事を書きます。
まずは元日。
朝早く、と言っても、5時、6時だと真っ暗で危ないので(本当に何も見えませんから)夜が明ける7時過ぎに出ることにしました。
誰もいません。時折、車が通過しますが、歩いている人はまずいないのです。
川沿いの道なので、さしあたり迷うことはありません。この川は一級河川で水量が多く、上流には氾濫を防ぐ意味もあってダムが設けられています。それゆえにいつもゆるゆると水が流れています。時間の感覚がふと失われそうになるくらいです。
土手に当たる部分を歩くわけですが、何かのわけがあるのでしょう、水辺まで下りていけるところがあり、何かに誘われるように足を運ぶとちょうど

    初日の出

が見えました。
ネット上では雄大な初日の出の写真が多数見られましたが、私の場合は実にささやかなもので恐縮です。

初日の出201711
↑私の初日の出

近くのお寺などに立ち寄っていましたが、地蔵があちこちにありました。
一願成就地蔵というのがありましたので、何が何でも、という望みを一つお願いしてきました。
そしてこの町ではおそらく一番大きな神社で初詣。
朝、8時過ぎだったと思うのですが、時間帯が中途半端だったのか、人がほとんどいなくて拍子抜けするくらいでした。
お賽銭をお払いすると、神主さんがひとりずつに

    お祓い

をしてくれます。「おはらい」のやりとりです。
そのあと、川の一番下流まで行きました。海がはるか向こうに見えます。工場は元日にもかかわらず24時間ずっと煙を吐いています。

小瀬川河口近く201711
↑河口近く

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2時間ほど歩く、を目安にしており、すでに1時間以上経っていましたので、この日はこれで引き返すことにしました。
帰り道は往路と少し違った道を選びます。
先ほどの写真のあたりはかなり海に近いですから人家も多く、田舎町、といった雰囲気です。そして帰り道も人家の多い所を歩いて行きます。ふと道の脇を見るとこんなものがありました。
丸い石がありましたので、

    道祖神

なのでしょう。
この道は山陽道ではなく、二つの村を結ぶ道で今ではその二つが合併して「市」になっているのです。

道祖神201711
↑道祖神

というわけで、元日の散歩は無事終了しました。

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