菅原道真 

日本の古典文学を勉強する者なら、この人について知ることは重要だと思います。漢詩人、歌人としてすぐれた業績を残したばかりでなく、官人としての生涯があまりに劇的であるために伝説が生まれ、神格化され、芝居の主人公にまでなった人です。
申すまでもなく、文楽では

    菅原伝授手習鑑

のタイトルロールです。
ところが私は漢詩が苦手なものですから、つい敬遠してきた人なのです。
この春から、この人について勉強しようかという気持ちが起こっています。「今ごろになって?」といわれそうなのですが、仕方がありません。学生時代にもっとしっかり勉強すべきだったのに、ということはよくわかっていますが、後悔するよりも勉強する方が楽しいですから。
まだ決めたわけではないのですが、一般の方と一緒に道真の生涯、漢詩、和歌、説話などを調べ、さらに

    北野天神縁起絵巻

などを読み解けないだろうかと思っています。

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