短歌を詠みました 

私は子どもの頃から詩を作るのが苦手で、読むのも得意ではありませんでした。入試問題に詩が出たらどうしよう、と思ったくらいです。
そのくせ、定型詩である俳句、短歌などには興味があって17文字あるいは31文字という一定の器の中に言葉を込めるのが向いていたのかも知れません。
大学生になると、もっぱら短歌で、しばしば

    新聞に投稿

して載せてもらいました。
大学院生の頃は歌人の方とお付き合いもでき、短歌の催しに参加したこともありました。
ところがその後はあまり熱心になれず、いつしか縁遠いものになっていました。
最近、短歌の同人誌から『御堂関白記』(藤原道長の日記)や『源氏物語』について連載することをお許しいただきましたので、短歌の世界にまた引き寄せられることになりました。特に今『源氏物語』を連載している同人誌の主宰の先生からは「あなたも短歌を詠みなさい。載せてあげるから」と勧められていました。
下手なのです。それはかまわないのです。『源氏物語』についてえらそうに書いているのに、短歌は

    からきしダメ

だな、と思われてもいいのです。ではなぜお勧めに従わないのかと申しますと、やはり詠めなくなっているのです、鈍っているのです。言葉が浮かばず、短歌の体をなさないのです。
これではいけない、歌の心を持たずに平安時代の文学なんてわからないじゃないか、と強く反省し、最近になってやっといくつかの「みそひともじ」を詠みました。これをその同人誌に送るべきか、もう少し「リハビリ」をしてからにすべきか、悩んでいるところです。

にほんブログ村 演劇へ
↑応援よろしく!

KatayamaGoをフォローしましょう

スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://tohjurou.blog55.fc2.com/tb.php/4168-f19d21a2