蜂の巣 


蜂に刺されたことは、三度は覚えています。
二度は子どもの頃で、ぼんやり外を見ていてなんと「あご」を刺されたことがあります。刺された私もバカですが、蜂もどういうつもりだったのでしょうか。足を刺されたことも微かな記憶にありますが、いずれも小学生だったと思います。
もう一度は大学院の頃で、なんと、シャツを着ようとしたらそこに蜂が紛れ込んでいて腕を刺されたのです。蜂にしてみればのんびり休んでいたら長いものがぐぐぐっと入ってきたわけですから、反射的に刺したのかも知れません。おそらく外に干していた時に入り込んだのでしょうが、きちんとアイロンをかけておけばそのときに気づいたのでしょうが、それを怠って皺のまま着ようとしたのが失敗でした。ずぼらな学生時代の生活を思い出します。
蜂に刺されると本当に痛いです。特にスズメバチなどになると痛いばかりか恐ろしくさえあります。スズメバチに巣を作られたら厄介で、取り除く専門の業者もあるのだそうですね。
蜂の巣は難しい字で

    「蜂窩」

とも書きます。訓みは「ほうか」。
皮膚の組織の深いところに炎症を起こすと、そのあたりが蜂の巣のように見えるのだそうで、この症状を蜂窩織炎というそうです。何もそんな難しい名前を付けなくてもいいのに、と思うのですが、そう思われませんか。第一いかにも痛そうな名前じゃないですか。また、漢字が難しくて、今は電子カルテだから勝手にパソコンが変換してくれます(してくれないものもあります)し、医者のパソコンソフトにはあらかじめ書き込まれているのかも知れませんから問題ないですが、紙のカルテだと国語の苦手だった医者などは「峰過識炎」なんて書いてしまわないでしょうか。まあ、わかりますけどね、それでも。
私の右手の炎症はどうもこの蜂窩織炎だったらしいのですが、不思議なことに血液検査をしても

     白血球

が増えておらず、医者もそれで首を傾げたのでした。
この病気、へたをすると38度以上の熱が出る場合もあるそうで、かなりつらいようです。私は右手の痛みだけだったのですが、それでもいいかげんつらかったです。
まだすっかりもとの通りというわけではないのですが、ほんとうに蜂窩織炎なのでしょうか。あるいは蜂に刺されて腫れたのでしょうか?

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