王朝の歌人たち 

新年度、一般の方にお話しする講座を二つ考えなければなりませんでした。ひとつは『源氏物語』で決まっていましたが、もうひとつ、以前このブログで「菅原道真」と取り上げるようなことを書いたのですが、いろいろ考えた結果、あまり興味を持っていただけないかもしれない(漢詩が多いことも理由のひとつです)と思うに至り、変更することにしました。
やや総花的になるのですが、小野小町も在原業平も紀貫之も和泉式部もとにかくさまざまな

    王朝の歌人たち

についてお話しして、平安時代の和歌史を展望してみようと決めました。これでやってみようという方がいらっしゃるかどうかわかりません。しかし、何もしないわけにも行かず、時期も迫っていますので、えいやっ! とばかりにシラバスを作って提出してしまいました。
和歌を読むのはもちろんなのですが、歌人たちがのちの時代にどのように受け止められていたかを探ることも考えており、具体的には本歌取りなどの形で影響を与えたことを考えてみたり、説話などを読んでいかに

    伝説化

されたかを考えたりしてみようと思っています。
たとえば、和泉式部は恋の歌を多く詠み、好色であったかのようにも伝えられています。その結果、どんな説話が生まれたかを調べてみたいのです。
まったく自信はありません。これから相当勉強しなければならないと思われ、いささか焦っています。

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