気持ちいい対応 

昨日は国立文楽劇場の図書閲覧室に行っていました。
梅田からお初天神を抜けて、大江橋を渡り、御堂筋を避けて栴檀の木橋を渡りました。この橋は久しぶりです。たしか、落語の「米揚げ笊」に出てきますね。
そのまま南へ行くとひときわ目を引く立派な建物は

    浪花教会

です。ひたすら歩いて南久宝寺町あたりで堺筋に出て、あとは日本橋まで一直線。
大きなキャリーバッグを引くおそらくアジア系の人と見られる人とたくさん会いました。中国語とか韓国語とか、いろいろ飛び交っているのでしょうね。
文楽劇場の前の桜はまだ三分から五分。それでもベビーカーを押す若いお母さんが

    プチ花見

をしていました。
幟など、まだ六代呂太夫さんの襲名についての飾り付けなどは見当たりませんでしたが、いよいよ今週末になりました。

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文楽劇場の図書閲覧室はいちいち警備員さんにエレベーターを動かしてもらわねばならないのが「国立らしい」面倒なところです。なんとかならないものでしょうか。落語の「ぜんざい公社」を思い出します。
それでも、3階まで上がってドアを開けると、顔なじみの方が丁寧に迎えてくださいます。いっぺんに悪い意味での

    「国立カラー」

が吹っ飛びます(笑)。
パソコンで検索していると「お手伝いしましょうか?」と声をかけてくださいますし、本を出していただくときも、こちらがお世話になるのに、とても丁寧です。
「文楽 六代豊竹呂太夫」の本に関して補足調査したくて行ったため本を出していたら、若い係りの方がニコニコなさって「せんせ、書かれた本ですね」と両手を広げて言ってくださいました。些細なことではありますが、やはり

    嬉しい

ものです。
余分を持っていたら差し上げたのですが、うっかりしていてごめんなさい。
1時間ほどで用を済ませ、コピーも取っていただき、帰りはまた守衛さんに連絡して先の若い係りの方がエレベーターに同乗してくださって1階まで。エレベーター内でもおしゃべりさせていただきましたが、とても気持ちのいい対応をしてくださいます。
まだ長い時間歩くと息切れするのですが、そんな苦痛など忘れました。
お世話になりました。

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コメント

伊達師匠似のガードマンさん

「国立カラー」「ぜんざい公社」よくわかります。

かつて劇場のガードマンさんで、伊達師匠似のひとがおられました。このニセ伊達師匠「劇場の連中はなんでも縦割り。困ったもんでっせ。『先月終っったポスター剝がしましょうか?』と気を利かせて聞いてあげたのに『係が違うので』とぬかしますねん!」と怒っておられました。

そうそう。先代文昇さん似のガードマンさんもおられました(笑)

♪やたけたの熊さん

伊達師匠や文昇師匠に似たガードマンさん!
熊さんはいつも何でもよく観察されていますねぇ。感心します。
「閲覧室にいきたいんですけど」とガードマンさんにお願いするのですが、するとまず電話で3階に「今から一人行かれますから」と(?)電話をしてくださって、私がエレベーターの前で待っていると地下に下りられてエレベーターの鍵をあけて動かしてくださって1階まで上がってこられ、私を乗せて3階まで上がり、「あそこですから」と閲覧室のドアを指差してまた1階に戻られる、ということになります。
なんとも面倒なのです。で、あのガードマンさん、誰に似てたかな?

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