集まるお酒 

2月以来あまり体調がよくない日々が続き、もちろんお酒などめったに飲めるものではありません。ただ、私はいわゆる「酒飲み」ではありませんから、苦痛ということはないのです。何か月もアルコール抜きなんてまったく平気ですし、これまで何度もそういう経験はあります。
私の家にはビールというものは今や存在しません(笑)。「発泡酒」や「第三のビール」は好まないので、ビール系飲料はまるでないのです。いつぞやもらったことがあって少し飲んだのですが、ビールの味なんてすっかり忘れていたくらいです。以前は、ビールだけはディスカウントの酒屋でまとめて買っておいて

    一日に1本だけ

飲むという、私にとってはきわめて優雅な生活もしていましたが、今はいろんな事情でそれは不可能です。
日本酒を常備するという習慣は昔からありません。「白鷹」の真ん中あたりのランクのお酒を見つけると買ったりしたこともありましたが、あくまで「たまたま」のことです。
ワインもスコッチもきらいではありません。

    お酒はすべて好き

なのです。しかし本当に縁が薄くなってきました。

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ところが時には不思議なこともあります。三月の終わりに立て続けにお酒をいただいたのです。それも私には絶対に手の届かないような高級なお酒です。一時は「幻の酒」などといってちょっとしたブームにもなった新潟石本酒造の

    「越乃寒梅」

で、しかも純米大吟醸。山田錦を35%まで磨いたものを使ったという代物です。こんなの、もったいなくて飲めない、と思うくらいでしたが、思い切って封を切りました。ふわーっと漂う芳香。口に含むと上品でふくよかでまろやか。さすがに高級なお酒だけのことはありました。
もうひとつは

    「大吟醸 豊祝(ほうしゅく)」

です。これまたとても贅沢なお酒です。奈良豊澤(とよさわ)酒造という奈良市今市にある酒屋さんです。豊澤酒造は明治の中ごろに酒造業を始め、灘、伏見、奈良、岡山などで酒造りをしたそうです。戦後伏見が豊澤本店として独立しています。伏見、奈良のどちらの豊澤さんも「豊祝」が代表的な銘柄です。
実はこちらはまだ封をしたままになっています。なにしろお酒を飲むペースが遅いので、次々と開けるなどということはないのです。とても愉しみにしています。

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