第35回だしまきの夕べ 

昨夜、文楽第二部終演後に大阪日本橋文楽劇場そばの季節料理の店

    両輪 (りょうわ)

で、文楽ファンの集いである「だしまきの夕べ」がおこなわれました。
私は1年ぶりくらいにお邪魔しました。
みなさまとても楽しそうで、素晴らしい会になりました。
やたけたの熊実行委員長の進行でお話が弾みました。お店の女将さんがいらっしゃいませんので、雑用はセルフサービス。みなさん、自分の店のように働いてくださいました。

上演過多とも言われる『曽根崎』、久しぶりの『楠』、そして六代呂太夫襲名披露狂言の『菅原伝授手習鑑』のことなど、どんなお話になったのでしょうか?

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コメント

35回議事録

出席は、会長の藤十郎さん、まゆみこさん、お富さん、あずまさん、亮子さん、ぶたねこさん、ハヌルさん、ハルミさん、あやりんさん、くみさん、らくださん、花かばさん、熊さん、初参加&初観劇のたいらさん、ながしまさんのお二人。そしてゲストは人形遣いの吉田玉誉さん、吉田和馬さん。17名でした! だしまき史上でもっとも多い出席者でした。場は自然と盛り上がります!

■和生さんの左(玉誉さん)、足(和馬さん)を遣ってました。

■曽根崎・天満屋の遊女ふたり、会話しているところも自然な感じだし、事前に打ち合わせされるんですか?

■いえいえ、いっさい打ち合わせなしです。出たとこ勝負、ぶっつけ本番ですよ。これは天満屋に限らず、どの狂言でもそうなんです。

■和馬さんは文雀師匠のお弟子さんですよね。

■はい。和生からみるとずいぶん年の差がある弟弟子になります。学生時代に文雀師匠の葛の葉を拝見して感激して、この道に入りました。

■文雀師匠の関寺小町は最高でしたよね。

■きょう初めて見物されたお二人にお聞きします。率直にいかがでした?

■人形の動きに目が奪われます。それと太夫さんの語りはものすごく迫力がありました。緞帳も立派で、やっぱり国立やなぁと思いました。不安でしたが字幕も出てわかりやすかったです。「ほー、ほー」とずっと感心して観ていました。

■わぁー新鮮! わたしも初めて文楽に接した時代に戻りたい! 汚れちまったわ・た・し(笑)

■文楽を観て「日本語ってキレイ」とあらためて思いました。

■若手会の配役はまだ決まってないんです。早く決めてほしいんですけど。松王は玉翔君かなぁ。

■あいかわらず太夫の出番が偏っていますよね。呂勢さん、咲甫さんは二回出て。三輪さん、南都さんの役割があまりに軽すぎます。

次回のだしまきは、6月17日(土)です。鑑賞教室です。

【追伸】
お店も満席なので、わたしは「張出し席」にいましたので、皆さんのお話はほとんど聞けなかったのです。出席の方々、一言ずつでもメモしてくださ~い!

追加

熊さん、ありがとうございます。反対側隅っこ席の会話の一部です。
◼️(「私、文楽のキャリアではまだひよっこです」というくみさんの発言に)うっそー!
◼️呂太夫さんの配りものの扇子、きれいな藤色です
◼️2月東京の『曽根崎』は歌舞伎みたいに心中直前までだったのに、こちらでは心中しちゃいましたね
◼️勘十郎さんのお初はあまり強い女性ではなかったように思いました
◼️呂太夫さん、源蔵と戸浪が追い詰められていくところが的確でした
◼️呂太夫さんは越路系の端正な芸ですが、松王のハラがよかった
◼️「寺入り」は希さんに語ってほしかった
◼️意見は劇場に投書しましょう
◼️始さん、久しぶりにお一人で語られましたがよかったです
◼️松香さんの最後の語り、聞きたかったなぁ
◼️イヤホンガイドの高木さん、熱演。サロンでお話を聞いたのですが、面白い人です
◼️大阪の宿泊代、高くなりました
◼️内子座、インターネット販売でもなかなかつながりません。ドイツ料理の店があるのですがすぐ予約でいっぱいになります。でも、今年も行きます

曽根崎心中の最後

友の会の集いで、文雀さんに質問したことがあります。「海外公演と鑑賞教室では心中する形で終わります。それでないと、伝わりませんから」。最近は今回の形しか記憶にないので、東京公演の話は意外です。

♪らくだの卯之助さん

おおおお、らくださん。
ありがとうございます。
東京ではそういう形で、大阪に戻るとまた以前のようになさったというところも気になります。
文雀師匠のお話のご紹介、ありがとうございます。

だしまきではサインありがとうございました。惚れ惚れする美しい字で本を開く度に見て、ドキドキしています。
御本とてもおもしろかったです。興味深くて読み応えがあって、詳しくない私でも藤十郎さんの解説が分かりやすくて最後まで楽しく読めました。呂太夫ファンだけでなく、文楽好きな方皆さんにお勧めしたいです。

♬ハルミさん

ありがとうございます。
私のサイン入りは、世界広しと言えども(笑)4人だけがお持ちです。めったに頼まれないだけで、価値はありませんけどね。
これまでの文楽技芸員さんの本とは違ったものを目指したのですが、それが当たったか外れたかは自分ではまるでわかりません。ハルミさんがそうおっしゃってくださり、ただただうれしいです。
またお目にかかれますように!

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