コナン君 

学生と共通する話題がもはやほとんどありません。
テレビタレントさんは、私が名前すら知りませんので、学生にとっては当たり前の話題が私には通用しません。とにかくテレビ関係で仕入れられたネタはさっぱりわからないのです。
学生の言葉遣いも、最近はまた変わってきているのかも知れませんが、さっぱり理解できません。いわゆる

    若者言葉

も、私がリアルに学生から聞いたのは十年以上前ですから、今の学生が小学校に入ったかどうかという頃です。当然その間に変化があるはずですから、ネットなどの情報からそれを追いかけるのがやっとです。
いつぞや

    激おこプンプン丸

という言葉に出会った時はかなり衝撃的でした。あんなの、もう使われていないのでしょうか。
「きよぶた」(清水の舞台から飛び降りるように思い切ったことをする)というかつての若者言葉はもう死語になっているそうですから、あっという間に変わっていくようです。

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意外なこともあります。蚊帳なんてもう知らないよね、と思って説明したらかなりの学生が知っていました。
どうやら映画の「トトロ」に出てきたから、というのが理由のようです。
同じように、京都の手まり歌(丸竹夷二押男池・・・)の話をしたことがあるのですが、そのときも学生の多くが「知っている」と言っていました。そんなに有名? と思ったら、やはり映画の

    名探偵コナン

で観たというのがほとんどでした。
さすがに名作というか、人気があるというか、たいしたものです。こういう映画はテレビでも放映されますから、映画館で観たかどうかは関係ないのですね。コナン君というのは実は私もある程度は知っているのです。高校教員をしているうちの長男がずっとファンで、今なお単行本が出ると買っています。
そしてそのあたりに置いていますので、私も読むことがあります。なかなかおもしろいです。設定が奇抜であることはもちろんですが、登場人物もそれぞれに個性があって魅力的なので、

    創作浄瑠璃

の参考にもなります。どぎつい殺人事件が頻出しますが、なにしろ小さな子どもが出てきて活躍しますのであまりいやな後味がありません。
どちらかというと男の子の方が喜びそうな漫画ですが、昨今はあまりそういう性差が問題にならなくなっているようにも感じます。
しかし映画は観たことがありませんので、映画になったものについてはあまりよく知りません。
と思ったら、長男が映画をコミック本にしたものを持って帰ってきました。そして、その中に、京都が舞台になったものがあって、あの手まり歌が出てきたのです。ああ、これか、と発見できて喜んでいました。
できれば誰かトトロのコミック本を持って帰ってきてほしいです(笑)。

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コメント

トトロ

トトロの絵本、ありますよ~。

野崎小町さん

やはりあるんですね。
近くの図書館を調べたら、なるほど、ありました♪

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