韓国からのお客様(1) 

日韓関係は政治が絡むとどうにもきな臭さが感じられます。
お互いが相手を罵り合っても何の発展もありません。

暴力(声の暴力、ペンの暴力も含む)は行使しない
相手を許せる限り許す。
どうしても許せないと思った時に、もう一度だけ許す。

これは私が教師としてもっとも基本的に心がけていることです。
最近、私は嫌がらせを受けました(過去形なのか、まだ続くのかはわかりません)。私個人を何の根拠もないことで

    中傷する

電話を仕事場に何度もかけてきて、私に直接言ってくるようにと連絡してもらっても、それはしないのです。最近どうなっているのかは知らないのですが、もうやめたのかどうか・・・。
最初は許そうと思いましたが、たび重なってくるとさすがに許せない気持ちになりました。しかし今、私はもう一度だけ許そうと思っています。
相手も何か鬱屈しているようなので、仮に連絡してきてもこちらから攻撃するようなことはしないつもりです。もちろん、限界はありますけれども。

    韓国人

に対してよくもまあこれだけひどいことが言えるものだと思うほどの悪口雑言をネット上に書き散らす人がいます。私は基本的に無視しているのですが、学生と話す時にはこういうことはむしろできるだけ話題にするようにしています。

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私は子どもの頃に虐められたことがありますが、相手の多くは日本人とは異なった姓を持つ人でした。それだけに、当時は大陸系の姓に嫌悪感を抱くこともありました。しかし学生時代には大陸からの留学生が数多くやってきて、私はとても仲良くさせてもらいました。そのとき、台湾と中華人民共和国の留学生がいましたが、彼ら同士も極めて親密で、「若い者同士は何の抵抗もありませんよ」「学問するのに

    壁はありません」

と言っていました。
芸術、学問、広く言うと文化の世界では国境などはない、あってもそれは風通しのよいものだ、というのが彼らとの交流で学んだことでもありました。
井の中にいるからこそ、ヘイトスピーチというのはできるものなのだ、ということを最近強く感じます。内向きになり過ぎると外国の真の姿など見えなくなるのだろうと思います。
先日、韓国から

    五人の大学生

が短期間やってきました。どういう目的で来たのか、あまり詳しいことは知らないのですが、女子大の学生ですから、すべて女性です。お名前も知らないままですが、子どものころの私が嫌悪感を持った姓を持った人たちなのでしょう。もちろん、私は歓迎しました。

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