韓国からのお客様(3) 

昼休みも半ばになると、昼食を終えた学生が来てくれました。
三味線を取り出して、恥ずかしいけど、爪弾くくらいやってみようかな、と思っていたら、学生が駆け寄ってきました。何と、3人のうち2人が三味線の稽古をしているというのです。じゃあ、弾いて、というわけで、思いがけないプログラムを加えることができました。
二人のうちの一人は

    津軽

で、いかにもそれらしい構えから派手にベンベン弾いてくれることになりました。
なんでも昼休みには韓国の歌を歌ったりしたらしく、その関係で着替えをしているとかで、少し遅れて始まりました。
はじめまして、という程度の韓国語でご挨拶をして、お話。今の私には彼女たちの反応があまりわからず、この話は空回りしたような気がします。
人形のパフォーマンスはまずまずというところでした。やはり稽古が1日だけですから、そう簡単にはいかないのです。
圧巻はやはり

    三味線

でした。拍手大喝采! 大ヒットでした。

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すべてが終わると、韓国の学生が舞台にあたる教壇にあがってきて人形を持ったり三味線を弾いたり。
日刊の学生が和気藹々と交流していました。こういう姿を見ているとやはり

    文化交流

というのはいいものだと思います。
大学という場所はやはり文化の香りがしないとつまらない、と、はなはだ手前味噌ですが、思ったのです。
国境がないというか、そんなものを感じさせることがありません。
すべてが終わると、日本の学生も

    充実感

が顔にあふれていました。みなさん、ありがとうございました。
学生は授業がありますから早々に帰ってもらって、私はこのあと一人で片付け。さすがにこの日は体力の消耗がひどく、とくに脱水症状に近いものがあり、このあとゆっくり白湯などを飲んだのでした。

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コメント

隣国と仲良くしようとするのは当たり前

嫌韓というようですが、韓国のことを嫌う日本人は相当数いるようです。そんなひとりに「なんで嫌いなんですか?」と聞いたところ、「韓国の人は、日本人のことを下に見ています。多くの文化は韓国から日本に入ったから、日本人のことを下に見てるんですよ」と言います。
えぇっ! わたしこれまで、ちょうど10回韓国に行ってますが、そんなこと言う人、そんな感情を持つ人には一度も会ったことはありません。
そりゃあ、韓国人のうち何パーセントかはそんな人もいるかも知れません。それは韓国人に限らずどの国にも、いろんな人がいるからです。
その人は、なんでそんなことを言うのかなぁと聞いたところ、テレビのバラエティ系?討論番組で、著名な評論家が言ってたからとか。いやはや、一部のテレビ番組は、ほんとうに罪深いです。
隣人どうし仲良くしようとするのは当たり前。同じく隣国どうしも仲良くしようとするのも当たり前。それをわざわざ邪魔をするかのような人たちがいます。しかも公共の電波を使って。困ったことです。

♪やたけたの熊さん

まったくその通りだと思います。
私も学生の頃から韓国からの留学生や韓国からの芸能関係の方と何人も付き合いましたが、親しみのある人ばかりで、私は韓国人が好きです。
今回の留学生たちも礼儀正しくてしかし好奇心は旺盛で、いい人たちでしたよ。
バラエティ系討論番組というのは観たことがありませんが、思いつきで過激なことを言うとウケるからそういうことをおっしゃるのではないでしょうか。
テレビを観る人はあの人がこう言っていたからそうなんだと言うのではなく、批判的に観ないと、間違ったことを鵜吞みにしかねないと思います。本を読む時も同じです。

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