鑑賞教室初日の楽屋 

この間の鑑賞教室初日に、私はいくつかの用を抱えて文楽劇場に行っていたのです。表には回らず、楽屋に直行。第一の目的は、お願いしていた文楽人形の手の修理ができたから、というので取りにいくことでした。
ほれぼれするような出来具合いで、ありがたいことでした。
そして、

     『文楽 六代豊竹呂太夫 五感のかなたへ』

の第二刷を図書閲覧室に持って行く用もありました。第一刷のミスを訂正したものを寄贈してきたのです。また、第一刷はすでに入っていましたので、それには訂正メモを貼っていただくようにお願いしました。今後、閲覧室でご覧になる方には第二刷のほうを出してくださるそうです。
また、このミスでご迷惑をおかけした

    豊竹呂勢太夫

さんにも訂正版を差し上げようと思っていたのですが、偶然お姿をお見かけしたのでお届けすることができました。
その合間に、とても愛想のいい方に声を掛けられたと思ったら、豊竹希太夫さんでした。いつもにこにこ。ほんとうに笑顔のいい方です。

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ほかにも用がありましたのでそれも片付け、ほっとしていたところ、小柄な、しかしとても威厳のある方のお姿が見えました。ひょっとして・・・・
そうです、まぎれもなく

    八代豊竹嶋太夫

師匠でした。もうびっくりしたのなんの、するとあちらからいつものように深々と頭を下げてくださって、またまた恐縮。私も精一杯ご挨拶させていただきました。嶋師匠はそのあと客席ロビーの方に行かれました。
その他、津駒さん、襲名を控えた咲甫さんらにもお会いしました。
『上方芸能』誌の仕事が終わったあと、もうあまり楽屋には行かないようにしようと思うようになり、このところめったに行かないのです。しかし、久しぶりにお邪魔してよかったと思っています。
この日は忙しかったので

    車で往復

しました。高速を使うには不便なところでしたので(というか、高速代がもったいないから)、往路は新御堂から御堂筋を南下して難波から千日前経由で日本橋。帰りは谷町筋に出て東天満まで北上して西に折れ、梅新東から新御堂へ。運転の下手な私ですから、こういう都会を走るのは嫌いなのです。車線を間違えたらどうしようとか、曲がるところを間違えたら大変だとか、とにかく必死でしたが、何とか無事に帰り着くことができました。

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