図書館にて 

図書館の本は、つかってこそ意味があります。
しかささ、図書館の本はいやだ、という学生も少なくありません。
汚い、誰が触ったかわからない、破れたり書き込みされたりしている。
たしかにそうです。コーヒーをこぼしたんじゃないか、という感じのシミがついているものもあります。
潔癖な人なら、

触るのもいや

ということになるのでしょう。
私も、書き込みされているのを見ると気になることがあります。
ひどい場合は、自分が調べたいことが書かれていたのでしょう、まるまる1ページ破って持って行ったと思われるものもありました。
そういえば、ダン・ブラウン原作の

天使と悪魔

という映画で、主人公のラングドン教授がバチカンの貴重書の1ページを破って持っていく場面がありましたが、あの場面は複雑なな気持ちで観ました。
私は、今、ある授業で「生涯学習における図書館の役割」という話をしているのですが、図書館の役割とともに、利用者の責任も考えながら話しています。
そして、私のような専門家でない者が怪しげなことを言うよりも、司書の方に話してもらう方がいいかもしれないと思い、このたび、授業に司書さんをお招きしたのです。

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