図書館からのお客様(1) 

図書館から、司書さんにおいでいただいたのは「生涯学習論」という授業なのです。学生さんにとっては「何をする授業なの?」という疑問に満ちたタイトルでもあり、わけもわからずにきたという人がかなり多いのです。
たしかに、「宗教学」とか「英会話」とか、わかりやすいタイトルのものに比べたら中味が見えにくいです。
私自身、最初は何を話せばいいのかわからず、テキストを6冊読んで勉強したくらいですから。分野としては「学習」という名のとおり、教育学系で、昔は「生涯教育」とも言っていました。
私が扱う小さなテーマとしては、「発達課題について」「職業と発達」「学びとしての宗教」「青少年施設」「博物館」などがあります。
そして、ここ2週間は

    生涯学習における図書館の役割

という話をしました。
具体的に、大阪府立図書館や岡山県立図書館の活動内容を紹介しつつ、併せて学生と図書館の関わりについても話しました。
そして、このたび、図書館の司書さんにおいでいただき、学生からの質問にお答えいただく形で、図書館をもっと身近に感じてもらおうと思ったのです。
司書というのは、本の貸し出しをするくらいで

    暇な仕事

だと思っていた、という学生もいました。
それはそれでいいのです。だからこそこういう機会にそれが誤解だったとわかってもらいたいのです。
それができれば、授業の価値はじゅうべんにあったと思っています。
さて、司書さんへの質問とそれに対するお答えはどんなものだっのでしょうか。(続く)

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