第40回だしまきの夕べ 

昨夜は文楽ファンの集う「だしまきの夕べ」がありました。私はまったく体調が整わず、失礼しました。
まず、ビッグニュース(というほどではないですが)会場が変更になったことを記しておきます。
もうひとつ、特記すべきは、この会も区切りの

    40回

を迎えたことです。
私は半分も行ってないのかなぁ・・。
この公演では、吉田玉助、野澤勝平の

    襲名

が話題ですが、さて、昨夜はどんな話が飛び出したのでしょうか。

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コメント

議事録

出席者は、まゆみこさん、くみさん、お富さん、えるさん、ハヌルさん、あやりんさん、ぶたねこさん、おわぞんさん、東さん、平さんご夫妻、浅利さん、熊さん、ゲストに吉田玉誉さん。14名参加の盛会となりました。

・わたし初めて文楽を拝見したんですけど、お稽古はどのくらいの期間されるのですか?

・前日に通し稽古があります。それだけです。舞踊の場合は図(合図)が出せませんからすこし稽古をしますが、基本的には3人が揃っての稽古はしません。個人個人でやっておくのです。ですから通し稽古で、できてなけでば叱られます。

・初日って、まだ出来上がってないから、がたがたしますよね。

・初日、玉男さんが「これと違うやろ!」と怒っている声が聞こえたよ。わたし1列目だったから。

・わたしは3列目だけど聞こえたわ。

・それわたし(玉誉さん)の失敗です。(一同、ええっ!)

・玉助さんが遣う勘助の首の糸が切れて首がカクンとなったんです。先代の玉男師匠が “魔法の小道具”として「つまようじ」を使ってたので、つまようじを持っていったんです。そしたら玉男さんから「これと違うやろ!」になったんです。勘助の首になりそうな別の首を持っていきました。

・首のなかの糸が切れると、もうどうしようもありません。首の下の糸なら、親指で必死になって止めるんですけど。

・初心者なのでなんにも知らないんですが、文楽の技芸員にはどうやってなるんですか?

・ボクは研修生です。研修生制度というのがあって2年間学べるんです。修了してから師匠に入門しました。研修生とは別に、研究生という制度もあっていきなり師匠に入門することもできます。いま人形遣いは42名いますが、過半数の22名が研修生出身になりました。

・わたしは4年前から文楽にはまりました。歌舞伎で先代萩を見た直後に、文楽で同じ先代萩を見たので、すっと文楽になじみました。文楽。いいですねぇ。

・小住太夫、大きくなったね。声も堂々としているしね。

・千歳太夫さん、よかったです。

・千歳太夫! 富助! とかけ声をかけようとしたら、タイミングをはずしそうになって、よしました。

・6月の鑑賞教室で、玉誉さんは三番叟を使われますね? 装束は赤白どちらですか?

・白です。赤の方が動きが多くておもしろいですけど。ちなみに赤は蓑紫郎さんです。

・解説は慣れました?

・いえいえ緊張しますよ。

・さてさて次回の41回だしまきは、6月9日(土)です。

*ほかの席での会話をどなたか追記していただき、補遺いただければありがたいです。

🎵やたけたの熊さん

いつもありがとうございます。
やはり出席しないとダメですね。
いつもそう思います。

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