先生はお金持ち? 

このあいだ、ツイッターにこんな意味のことが書かれているのを見ました。
「大学の教員で秘書を持っているのはどれくらいの割合なんだろう、私の知り合いはみんな持っているが・・・」細かいことは忘れましたが、こんな内容だったと思います。
この方は冗談でおっしゃっているのだろうと思いますが、こういうのを信じる人もいらっしゃると思います。学部によっては助手という名の秘書のような人がいるのですが、私のような分野ではそんなことはありえません。
それでも、以前なら学科に1人は事務職員が付いていたものです。しかし今やそんなことは

    夢物語

です。
ですから私など、仕事の半分は雑用。以前なら事務方に頼んでいたことも全部自分でしなければなりません。もちろん、そうではない人もいるので、同じ学校でもかなり待遇は違うのです。
このあいだ学生に「先生は

    お金持ち

でしょう」といわれました。「は? お金持ちって、貧乏っていう意味ですか?」と意味不明の返答をしたくなりました。
どうもいろいろ勘違いをされているようで困ります。学生に私の年収を教えようかと思ったくらいです。多分びっくりすると思います。
大きな大学の、人気教員なら給料は高い、原稿料はガバガバ入る、本は売れる、メディアの寵児になると講演を頼まれたり、テレビなどに出たりして、それはもう私などの何倍もの収入があるでしょう。ああいう人を基準に考えられるので誤解が生じます。この際はっきり言います。私、貧乏です(笑)。

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