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三段目 

法華経のことを書きました。
法華八講というのがあって、4日で全8巻の講説が行われたことも申しました。
4日で8巻ですから、1日2巻。これを朝座と夕座に分けて行ったのです。
そして、この八講のハイライトというか、クライマックスというか、参会者が法悦に浸ったであろう催しに薪の行道というのがあることも書きました。
実は、この内容は最近、一般の皆様向けの講座でもお話ししたことがあったのです。
そしてそのとき、しゃべりながら思いついたことがありました。
4日のうちの3日目がハイライト・・・
これ、浄瑠璃でいうと

    三段目

みたいですね。起承転結なら転。序破急なら破にあたるのかな、野球ならラッキーセブンでしょうか。
法会で法悦に浸るというなら、文楽を見ていても三段目の切場は強烈なカタルシスがあると思います。
こじつけと思われるかもしれませんが、法会というのは、

    芸能

という側面を持っているようにも思うのです。
釈迦の真似をして堂を巡る薪の行道なんて、パフォーマンスに他ならないでしょう。
人様の前でお話をしていると、そんなことをふと思いつくことがあるのです。

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