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枕草子についてお話しすること 

私は平安時代の文学や歴史に興味を持って勉強してきたのですが、なにしろ浅学で能力もなく、人様に教えられるような大先生ではありません。
これまで授業を聞いてくれた学生さんには、大変申し訳ないような気持ちを持っています。
昨年(2018年)から始めた

    枕草子

の講座など、毎回ほんとうに何も知らないようなことをお話ししているので、綱渡りをしている気分なのです。
こんなことを話していいのだろうか、とか、こんなことを言って間違いではないのだろうかとか、とにかく不安だらけです。『源氏物語』でも同じことで、専門家と呼ばれるような者ではないのに偉そうにものを言っていいのだろうかと、ずっと思ってきました。
『枕草子』に関しては、あまり面白いと思ってこなかったので、特に勉強に身が入ってこなかったのです。しかしいつまでもそんなことでは、平安時代文学の

    看板を上げる

わけにはいかないだろうと思い返して、昨年から徹底的に予習することを自分に課したうえで、多少の失敗は覚悟して講座を始めたのです。
実際、失敗というか、知らなかったことが次々に出てきたためにあやふやな物言いをしてしまい、次の会にお詫びして訂正するなどということもありました。受講者の方から指摘されて初めて分かったこともありました。
それでも、やはり作品がおもしろいのでしょう、続けてきてくださる方が多く、今なお継続できているのです。ありがたいことだと思っています。

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