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年末年始の日々ーペテルギウス 

年末にネットのニュースで見たのですが、オリオン座の一等星で赤色のベテルギウスの光が急激に弱まっているのだとか。
以前から、この星は寿命が近づいているのではないかと言われていましたが、昨年の秋以降、光の弱まり方が顕著だということです。
ひょっとすると

    超新星(Super Nova)

を体験することができるのでしょうか。
私が年末年始に行っていたところはなにもないところですが、だからこそ夜になると星が鮮やかに見えるのです。
この時期、かなり寒いのですが、外に出てみるとオリオン座なんて本当に鮮やかに見えます。夏には牽牛織女がギラリと輝き、白鳥座のデネブはもちろんくちばしのアルビレオもきれいですし、天の川もわかります。
裸眼でもきれいなのですから、

    双眼鏡

を使えばほんとうに数限りない星が見えるのです。
ベテルギウスが爆発したら昼間でもその姿が分かるようになり、かなり長い期間明るく見えてやがてわからなくなっていきます。
星については平安時代にも天文博士(安倍晴明など)が観察しています。寛弘三年の超新星は藤原道長の『御堂関白記』などの記録にも残っており、当時の人は大変驚いたようです。
もし年末年始にそういう現象が現れたら、と思ったのですが、さすがにそうはいかなかったのです。
ベテルギウスがなくなったら、オリオン座は寂しくなります。リゲルや三つ星はありますが、やはりあの燦然と輝く星はかけがえのないものに思えてなりません。

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