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年末年始の日々ー田舎の家の周り 

昨年は年末年始を自宅で一人で過ごしたのですが、今年は事情があってはるかに離れた町に行っていました。
新聞もなく、テレビは観ませんので、およそ世の中の動きが普段以上にわからない1週間でした。
少し大げさですが、

    遁世

というのはこういうものかという(笑)のをわずからながら感じました。
こちらには小さな庭があって、そこにちょっとした畑が作れそうで、いつも気になっています。もう少し近くてもう少し頻繁に通えるものなら、たとえばニンニクなら50個くらい植えられそうだと思うのです。残念です。
家の周りには何もなくて、買い物に行くだけでも手間がかかります。バスなんて一日に数えるほどしかなく(値段も高い)、このあたりの人は誰しもが車で生活しています。
私は、元気であれば町まで歩くのも平気なのですが、今はちょっとそういうわけにもいかないのです。何しろ、坂道を

    片道40~50分

歩くのですから。
このあたりに住んでいる人はいったいどういう生活をしているのか、あまりよく分かっていません。もともとは紙を作っていた土地柄らしく、ほかには畑仕事などをしていたのでしょう。今でもちょっと見渡せば畑なんていくらでもあります。しかし今はやはり勤め人も少なくないのだろうとは思います。
地域の広報誌を見ると昨年の成人は、町全体で150人足らずだったそうです。学校のクラスにして4~5クラス分ですが、これがおそらくいくつかの小学校に分散しているのでしょう。市内の小学校など数は知れいているはずで、成人式などは顔見知りだらけでしょう。「あれ、〇〇さん、来てないね」なんてすぐにわかるでしょうね。
私のいる家の近くには小学校があったのですが、それはすでに廃校になっています。このあたりもやはり少子化あるいは過疎化の現象がごくあたりまえに起こっています。

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