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授業は終わります 

今日実施する「児童国語」という科目をもって授業が終わります。
「児童国語」を担当しなさい、と言われたとき、はて、何をすればいいのか、と戸惑いました。
小学校の教員を目指す学生だけなら学習指導要領をきちんと読み、模擬授業をして、ということかと考えましたが、それは

    「国語科教育法」

という授業の範囲で、受講学生は幼稚園教諭や保育士を目指す者も多いのです。
悩みながら試行錯誤を繰り返して工夫を重ね、何とか務めを果たしました。学生には迷惑だったかもしれませんが。
実は、その工夫の過程で、最近私が力を入れている紙芝居を取り入れたのでした。
単に紙芝居を読むのではなく、紙芝居の教育的意義、歴史、技法などについてもかなり話しました。
今年度をもって

    お役御免

になるのですが、なかなか楽しい思い出になりました。
・・と、感傷に浸っている場合ではありません。まだ、一般の方対象の講座が2月いっぱいあります。これをゴールしなければなりません。

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コメント

紙芝居は演技だ!

わたし訳あって「素読」のお稽古をしています。ストーリーやセリフを暗記して子どもたちにお話するのです。昨年末は「おむすびころりん」、これからは「おおきなかぶ」をお稽古します。
素読のお稽古をしてわかったことは、素読は演技だ!ということです。おじいさんのセリフを話すときは、おじいさんの気持ちになっておじいさんらしく語ります。身振り手振りも付けます。
素読だけではなく絵本の読み聞かせや紙芝居も演技が必要です。とくに紙芝居は引き抜くタイミングと引き抜くときの速さがキーになると聞きました。
素読も絵本読み聞かせも紙芝居も、ベースは義太夫節と同じですね♫

♬やたけたの熊さん

お稽古、お疲れ様です。
私の発声も義太夫節仕込み(?)です。
山姥が追いかけてくるときはつい「夏祭・泥場」で駕籠を追いかけてくるの団七のように語ってしまい、ちょっと大げさかな、と思ったりしています。
紙芝居は芝居ですから、演技はある程度は必要でしょう。抜く技には「揺らす」というのもあって、それもユラユラとかコトコトとか、いろいろあります。
お互い精進しましょう。

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