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Teach your parents well 

CSN&Yと書いても何のことかわかってもらえなくなりつつあります。アメリカのロック、フォークグループで、当初はクロスビー・スティルス・&ナッシュでしたが、やがてニールヤングが加わってCSN&Yになったのでした。「デジャ・ヴ」(1970年)というアルバムは大ヒットしました。このアルバムの中に入っている曲に

    Teach Your Children

があります。
日本で中高生を中心に大ヒットした『小さな恋のメロディ』(1971年イギリス。ワリス・フセイン監督)という映画のラストシーンにも用いられた曲です。「人生半ばのあなたたちは掟を堅持しなければならない。過去なんておさらばなんだから、そうやって自分を自分たらしめなければ。子どもたちにしっかりと教えるがいい。お前たちの父親の地獄はゆるやかに過ぎ去ったのだと・・・」と歌われる(英語は苦手なので誤解しているかもしれません)と歌われ、後半は逆に子どもたちに向かって、「君たちはまだ大人の味わった恐ろしさをわかりはしない。だから彼らを君たちの若さで助けてあげるんだ。それすれば大人たちは死ぬまでに真実を探すだろうから」と続きます。そして

    Teach your parents well

つまり「大人たちにしっかり教えておくんだ」と歌われ、「子どもたちの地獄はゆっくり過ぎていくだろうと」というのです。「well」と「hell(地獄)」の韻がきれいです。
あまり深い意味は分からないのですが、子どもは大人になり、喜びとともに苦しみを味わいやがて衰えていきます。
大人と子どもは過去の自分であり未来の自分でもあります。
かの曲は言います。「君たちの夢を彼らの心の糧にしてあげよう。彼らが選ぶものは、君たちがやがて知るものになろうから。「なぜ?」と聞いてはいけない。もし彼らがそれを言ったら君は泣くことになる。だからただ彼らを見てため息をつけばいいんだ。そして、彼らが君を愛していることを肝に銘ずるんだ」。

いったいどうしたことなのか、最近この歌が妙に頭に浮かんできます。

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