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AMラジオ 

やたけたの熊さんに教わったのですが、ラジオの広告収入はずいぶん減っているそうです。いきおい、制作にかけるお金も節約せざるを得ません。
AMラジオというと、ずいぶん昔のことを思い出します。
家の近所にまだスーパーマーケットなどというものがあまりなかったころのことです。スーパーというとマスダという店と、今はマンダイといっている、万代百貨店がありましたが、普段親が買い物に行くのはいわゆる

    市場(いちば)

でした。アーケードになっていて、個人の店がずらりと並んでいるものです。本屋(書店という感じではありませんでした)、お菓子屋、八百屋、肉屋、うどん屋、魚屋、乾物屋、文房具屋、手芸屋などが20~30店くらいあったかもしれません。
買い物かごを持ったお客さんが店の人とやり取りしながら物を買う、という風景です。そこではいつもラジオが流れていたのです。朝日放送であったこともよく覚えています。午後になると

    ダイマル・ラケット

さんの番組があったはずです。市場の中はざわざわしていますから、聞こえるような聞こえないような・・ですが、独特の雰囲気がありました。
そういうのも今はなくなり、また、家庭でAMラジオを流しているところも減ったでしょう。今の桂文枝さん、当時の

    桂三枝さん

がラジオに出始めたころ、私はまだ深夜放送など聞くような生活ではなかったのであまり知りませんが、当時の中高生にとってはラジオこそがトレンドだったのだと思います。
NHKラジオでは上方演芸会とか、そういう決まった番組でなくてもしばしば昔の演芸や浄瑠璃の放送をしていました。私が

    ワカナ・一郎、

雁玉・十郎、エンタツ・アチャコ、初代春団治、五代目松鶴、山城少掾・四代目清六、八代目綱太夫・十代目弥七などを初めて聞いたのは、おそらくNHKラジオだったと思います。
今はラジオそのものを聴けないのでどういう状況なのかわかりませんが、時代の趨勢には勝てなくなっているのでしょうか。

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コメント

ラジオ離れ

災害のときにはラジオが活躍します。でもラジオはあまり人気がないようです。
ラジオに関わる人から聞いたことですが、広告収入激減でかつてはリスナーに贈っていたステッカーすらほとんど無くなったそうです。またタレントを使うのを極力避けて、局アナを使って出費を抑えています。
ふだんは冷たくしていても、災害時など困ったときにはラジオにたよる。これはラジオを人に代えても似たようなケースがありますよね。アイツは困ったときだけやって来よる(笑)

♫やたけたの熊さん

今、うちにラジオがあるのかどうか、それすらわからなくなっています。
子ども時代、停電のときにろうそくを灯してラジオをつけていたこともあったな、と思い出したりしています。
普段は知らん顔、困った時にやたら低姿勢でものを頼みにくる、という人はいますねえ(笑)。

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