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深川江戸資料館 

今年の2月に東京に行ったとき、行きたかったのに行けなかったところがいくつかありました。三菱一号館美術館、出光美術館、江戸東京博物館などがそれですが、江東区白河にある深川江戸資料館にも行けませんでした。
同じ江東区の隣町である清澄(きよすみ)の錣山部屋や大嶽部屋の前は通った(笑)のですが、夕方でしたので、もう一歩のところで資料館には行けなかったのです。江戸時代のものについては江戸東京博物館には何度も行っていますのでいくらか学んではいるのですが、深川のものはまた違う魅力があるでしょうから、行ってみたかったです。
実は、私はこの資料館についての知識はなかったのです。ところが、ここで

     野澤松也師匠

が演奏をされているというのをちらっと聞いていたものですから、興味が湧いたというのがほんとうのところなのです。
なんでもここには、火の見櫓とか屋台の蕎麦屋などが置いてあるのだそうで、そんな江戸情緒豊かな雰囲気の中で創作浄瑠璃を語っていらっしゃったのです。これまでは、私が書いたものではない「本所七不思議」の中の「置いてけ堀」「片葉の葦」を語っていらっしゃるようで、今年が三年目だそうです。そのうち、私の作品も語ってほしいな、と思っていたのですが、やっと順番が回って来たみたいです!
今年は

    無灯蕎麦屋(あかりなしそばや)

を語ってくださることになったのです。ところが、例のウイルスの問題で見学者を入れることはできないとのことでした。このあたりのことについては以前もいくらかここに書きました。そして、松也師匠の語りを撮影して何らかの形で配信されるようだ、ということも申しました。
ただ、そのときは具体的にどういう形で配信されるのかが分かっていませんでしたので、改めてここで申し上げます。8月の半ばに収録されたそうで、それをいくらか編集されたうえで

    YouTube

の、深川江戸資料館のチャンネルで今月初めから公開されています。
このお話はタヌキと人間の交流の話で、住む場所を奪われて食べ物にも苦労するようになったタヌキの母子が蕎麦屋のおやじと親しくなるという話です。
もしお目に留まるようでしたらぜひご覧ください。

https://youtu.be/rkLcodg9kSE

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