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2021年5月のニンニク 

窓辺に置いているプランターにはニンニクを植えています。昨年の秋に植えてから、無事に成長を続け、寒い日々もしっかり外気に当てて春を迎えました。
ニンニクは葉が育つだけで観ていてそんなに面白いものではありません。キュウリは蔓がずんずんと伸びて、黄色い花を咲かせたかと思うとそのあとにかわいい実が見えだし、あれよあれよというまに大きくなります。オクラはアオイ科らしいきれいな花が咲いて、やはりそのあとに実がなります。
ところがニンニクはそういう楽しみがないのです。何と言っても、実を収穫するわけではありませんから。でもニンニクの仲間のタマネギなら、茎の一番下の部分がふくれてきて地面から盛り上がるようなタマネギの姿が見えてきます。そしてベビーオニオン状のものが次第に大きくなっていきます。これはこれでワクワクするでしょう。そういう楽しみすらニンニクにはありません。
それでも、

    6月の収穫

を目指して、ほとんど毎日、様子を見るのは嫌いではありません。ニンニクの葉は次から次に出てくる一方、下から順に枯れていきます。ですから、常に10枚から12枚くらいの葉が見えていることになります。
まっすぐに伸びる葉ですが、どうしても途中で倒れたりして、強い風に当たったりすると折れてしまうこともあります。そこで今年は朝顔を育てる時のネットを使って、葉をそれにからませて折れないようにしています。
これからは虫や病気が出てきます。虫は、葉の裏にびっしりと「密」になって繁殖するアブラムシが来ます。葉が黒く見えるくらいになります。もしやってきたらかわいそうですがすべて取ってしまいます。しかし寄せ付けない手立てがあれば無駄な殺生もしなくて済むと考え、アブラムシはキラキラ光るものが苦手だというので、

    アルミホイル

をニンニクのそばに置いてみようと思いました。しかし、アルミホイルをそういう使い方をするのももったいないな、と迷っていたところ、最近よくあるアルミ包装の食品(菓子、グラノーラなど)の裏側が使えそうだと気付きました。表は商品名などが印刷してあるのでダメでしょうが、裏は銀色に光りますので、それを太陽の方に向けて先述のネットに取り付けておきました。少し切り込みを入れて風に揺らめくようにして、さらにキラキラするようにしました。今のところ虫の襲撃はないのですが、今後どうなりますやら。
さて、新しい葉が出てくるのももうすぐ終わって、いよいよ

    花芽

が出てくるはずです。これは放置しておくと花が咲き、その結果ニンニクの種球(食べるところ)が大きくならなくなりますので、取り除きます。哀れニンニクは花も咲かせられないのです。この花芽は昨年も炒め物として食べました。今年もそうしたいと思っています。収穫までいよいよあと1か月余りとなりました。

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