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セレブな「友だち」 

日々赤字に悩まされている私にとって「セレブ」という言葉ほど縁のないものはありません。世の中には、ほんとうに「どこからお金が湧いてくるのだろう?」と思うような豊かな生活をされる方がいらっしゃるものです。
おぼっちゃま政治家さんはしょっちゅう高級クラブに行き(最近はどうなさっているのでしょうか)、その都度かなりの金額をお使いになっているのでしょう。私の何か月分かの収入を一晩で使うくらいのことはしかねませんね。それが当たり前になると、麻痺してしまって、「お金のない庶民」というものを想像することは難しいだろうと思います。取材に来た新聞記者を「君ら、・・・だろ」というような馴れ馴れしい、人をバカにしたような口調で話しかける神経は、長らくの

    「麻痺人生」

がそうさせるのではないでしょうか。
「そんなお金、使えるのだろうか」というほどの年収何億、何十億という、今を時めく企業のトップの人もセレブな生活をなさっているのでしょう。1億円入った財布を365日で空っぽにしようとすると、毎日273,972円ずつ使わなければなりません(桁、間違っていませんよね)。今日一日で約30万円使えと言われたら、私なら家電の店に行って新品のパソコンとその周辺機器とデジカメを買えばあっさり使えますが、明日も明後日も同じ額を使えと言われたら、それは楽しみどころか、かえって苦行かもしれません。毎日コツコツ使うのでなくても、1年以内に1億円を消費しろと言われたら、家を買って、車を買って、おせんべいを買って・・・それでも余ってしまいそうです。
ましてそれが何年も続くなんて、信じられない世界です。
しかし、よく考えてみると、最近SNSを通して「友だち」になっている人の中にはけっこうお金持ちがいらっしゃるのです。
文楽や歌舞伎をいつもいいお席でご覧になっている、というだけでもかなり豊かな感じがしますが、何かの機会があると海外にお出かけになったり、国内であっても博多座や歌舞伎座や南座などに

    「追っかけ」

をなさったりする人を見かけることがあります。とても優雅だなと思います。毎日のように高級なレストランや料亭に通っている人も知っています。お召しものに関しても、いったいこの人は何着お持ちなのかというくらいの「衣装持ち」の方もいらっしゃいます。さらに、お付き合いなさっている方というと私などテレビでしか観たことのない人だらけ・・・。
そして海外旅行好きで衣装持ちで追っかけをして高級な食事をなさって有名人とお知り合いでいらっしゃるという超セレブの方もたしかに私の「友だち」なのです。うらやましいを通り越して唖然としてしまいます。
そういう方とぜひリアルでお近づきになりたいような気もしますが(笑)、もしほんとうに親しくなって、「ちょっとフレンチにでも行きましょう」とか言われたら「財布の中味が・・」と、困ってしまいそうな気もします。

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コメント

藤十郎さん

国立文楽劇場は最前列で見ても、友の会会員なら4400円なので、かなりお手ごろだと思います。

歌舞伎だと1万8000円くらいですね。

今の首相は官房長官時代、毎日300万円も使途不明金を使っていたそうです。
なんと領収書を出さなくていいそうです!

前首相はオレンジジュースやら趣味のマンガまで経費で落としていたそうで、大金持ちのお坊ちゃんなのにあきれ果てます。

血税の私物化とはこういうことかと思います。


フランス貴族はコース料理を食べきれないほど作らせ、一口食べたら後は捨てていたそうです。

王室の経費に毎年何十億円もかけていましたね。

それで革命が起きましたが・・・。

🎵如月さん

国立文楽劇場は私学共済の割引というのがあって、これだとさらに安いです。大阪の府立学校教員はもっと安いらしいです。
歌舞伎は高すぎ晋作ですね。割引もありません。

官房機密費ってやつでしょうか。けっこうなゴミ分(ご身分の間違いでした)です。

野党は反自民党という政党を作って選挙をして、共産派とか立憲派を内部に抱えて運営しない限り勝てないのが現実でしょうかねぇ。

追伸
本文中の「麻痺人生」には人名が隠されています(笑)

藤十郎さん

国立文楽劇場の私学共済の割引、うらやましいです♬

学割もあるので学生さんもお手ごろに見られますね。

歌舞伎は子供割、学生割もないので、子供を連れていくとしたら、自動的に3階になりそうです。

2階席でも1万1000円もするので。

欧米だと文化にはたくさん税金で補助があるのに、能楽や歌舞伎には全然ないのでそういうおかしなことになるのでは?

国立劇場での歌舞伎はお手ごろでとてもありがたいです。人間国宝の方も時々ご出演されています。


「麻痺人生」たちは本当にけっこうなゴミ分ですね。

多分あの人かなと・・・。

与党の中核の人はそんなのばかりですが。

日本は選挙のときに異常にお金がかかり、落選すると預けた数百万円が没収されるというひどい仕組みで、事実上大金持ちか、地盤のある二世、三世議員しか立候補できない仕組みです。

そういう仕組みを与党が作り上げたのでしょうね・・・。

海外では出馬は普通無料か、せいぜい10万円くらいだそうです。

🎵如月さん

法定得票数に届かないと没収されるという、選挙の供託金とかいうものですね。
たしかに、まじめに考えていない人が出馬するのは困りものですが、いくら有能でも名もなき人(特に若手)は出にくくなりますね。
市議会選挙なら30万らしいので、私はそこに出ようと思います(出るわけない!)。

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