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今日は眞子さんの結婚 

別に、昨日の「グラジオラスの『球根』」に引っ掛けたわけではありません。今日、秋篠宮家の眞子さんが結婚されるそうです。
皇室に生まれるという、稀有な人生のスタートで、やりたいこともいろいろあったでしょうに、我慢することが多かったのではないかと推測します。成長してからは多くの人の目にさらされる日々が続き、二十代になると結婚問題があれこれ取り沙汰されるようになりました。
その中で彼女はこの人と思う人と付き合いを初めて、結婚の約束をしたようです。昔なら結婚相手は親をはじめとする周囲の人によって決められたでしょうが、昨今の皇族はかなり自由に相手を決めているように思います。眞子さんもまたそのようにして相手を決めたわけです。
ところが

    「売らんかな」の雑誌

を始めとするマスメディアやネット民が内情も知らないのにギャーギャーと声を上げるようになりました。他人の幸せは苦痛の種。特に眞子さんの相手の人がどこにでもいそうな男の子だっただけに、シンデレラボーイの誕生に対する激しいやっかみがメディアと結託するようにして非難の声を挙げ続けました。雑誌は売れる、ネット民は悪口雑言で留飲を下げる、テレビもそれに乗っかって「専門家」っぽい人と打ち合わせをして煽り立てる。あたかも国民の大半が反対しているかのように操作したように思います。
たしかに、皇族は「日本国民」とは微妙に違っていて、国民には等しく与えられている選挙権も持たない立場です。「婚姻は両性の合意にのみ基づいて成立」(憲法第24条)するのですが、それもそのまま当てはめられるのかというと、そうもいかない事情があるでしょう。皇位継承権のある若者が海外留学して、そこでキャサリンという人と恋愛して結婚したいと言い出した場合、彼女は将来皇后になるわけで、はたしてすんなりと認められるものでしょうか。それでも眞子さんは微動だにせず

    意思を貫き通し

ました。あっぱれだったと思います。今後は結婚してアメリカで生活する可能性が高いそうですが、楽しいことも苦しいことも待ち構えているはずです。それは彼女の選択ですから本人も覚悟してもらわねばなりません。しかし少しでも楽しいことが多くありますようにと願わないではいられません。皇族として生きてきて、眞子さんは知らないことも多いでしょう。それを少しずつ覚えて市民として元気に暮らしてほしいものです。
それにしても「絶好のネタ」を失うことになる週刊誌は次に誰をターゲットにするつもりなのでしょうか。もうこんなことはやめてもらいたいと思います。

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