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枯れすすき 

秋の七草で尾花の話を書きましたので、ついでに最近の出来事を。
この秋、私ははじめてイチゴを植えてみました。昨年までのニンニクとはかなりイメージが違います(笑)。
私は馬鹿正直ですので、こうやって育てたらいいという教えを素直に受け入れるのです。ネットから仕入れた情報ではイチゴは冬の寒さに当てる方がいいとのことで、あまり寒さ対策は必要ないそうです。もちろん、北の国ならそうはいかないでしょうが、私は雪などほとんど降らない地域に住んでいるわけですから、特に神経質にならなくてもいいようです。ただ、イチゴは乾燥に弱いらしく、逆に乾燥に強かったニンニクとは違って、水分は欠かさない方がいいようです。しかし冬場は窓を開けるのも寒いですし、うっかり数日放置してしまうなどということもあるかもしれませんから保湿の必要があります。また、実がなると垂れ下がって土に触れてしまうのはよくないので、その点でも工夫した方がよさそうです。一番手っ取り早いのはいわゆる

    マルチング

なのでしょう。よく畑で黒いビニールで土を覆っていますがあれですね。しかしあれは植える前にセットして、穴をあけた部分に苗を定植していくのでしょう。私はすでに植えてしまっています。またたかがプランターですし、何だか大げさな感じもしています。そこでネット情報を見ると、麦わらを置くのがいいとのことでした。しかし、そんなものうちにはありません。農家に行けばいやというほどあるのかもしれませんが、入手するためにはホームセンターでひと袋600円くらいのものを買ってこなければなりません。何だか高いなぁ、と思ってさらに調べてみたら代用品がいくつか書かれていました。もみがら、すだれ、バークチップやバーク堆肥、ワインのコルクなども使えるそうですが、それもまたうちにはありません。すると、

    イネ科の枯れ草

もとてもいいと書かれていました。ねこじゃらし(エノコログサ)もすすきなどですね。イネ科ですから当然稲わらもいいのだろうと思っていたのですが、あるサイトによれば稲わらは早く腐るからよくないと書いてありました。どちらにしても稲わらなんて手に入らないのですが。
ねこじゃらしもすすきも、まだ青々としているのはダメで、枯れたものか、天日で乾燥させたものを使います。これなら家のそばの川にもいくらかありますし、少し離れたところの大きな川の河川敷には山ほど風になびいているのを見ています。もうそろそろ枯れているでしょう。
そこで、先日河川敷に見に行ったのですが、数えきれないほどありました。ここのすすきを勝手に採ったら何かの条例に引っかかるのだろうか、と思ったのですが、同じようなことを考えている人がいるみたいで、ご夫妻で採っている方がいらしたのです。すすきといっても枯れたものだし、問題ないよね、と思い返して使えそうなものを使うだけの分量いただいて帰りました。
おかげさまで600円浮きました。
しかし、河原の枯れすすきを、枯れすすきそのもののような私が探している風景は、周りから見たら共食いでもしているように見えたでしょうね。

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