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ランナーは伸びるよ 

久しぶりにイチゴの話です。今我々が口にしているイチゴはオランダイチゴで、江戸時代の終わりに伝わったものだそうです。もちろん、古くから野生のイチゴはあって、石器時代の遺跡から種が出土しているそうです(農林水産省のHPによる)。江戸時代末期に入ってきたのはオランダ船で長崎に運ばれたのでオランダイチゴと言われるそうです。
造園家、園芸家の福羽逸人さんという方が東京の新宿御苑でフランス伝来のイチゴから開発したのが福羽さんのお名前から

    「福羽」

と呼ばれる品種で、これは今の人気品種の「とちおとめ」や「あまおう」などの先祖に当たるそうです。
その後もさまざまな工夫がなされて今に至るのですが、今は流通していないこの「福羽」を食べてみたい気もします。
さて、私の家のプランターのイチゴは6月の半ばごろにはほぼ実が終わり、その後はランナーを適宜伸ばして育てています。ひとつの株からいくつも伸びてきますので、かわいそうですが一本だけを伸ばしています。それでも、そこからさらに孫株がいくつも出てきますし、さらに曾孫株も伸びていて、かなりの数になりました。そしてさらに強そうな10株くらいを育てたいと思っています。去年の体験で、来年の株になれそうにない弱いものも出てくると思われるため、少し多めに育てるつもりなのです。最近は

    四季なりイチゴ

もありますが、もともとイチゴは夏を嫌う植物ですから、弱らないように涼しくて風通しのよさそうなところで管理するつもりです。
イチゴの株を親から切り離すタイミングはなかなか難しいですがもう少し待った方がいいのではないか、とどうしても慎重になります。それで、おそるおそるひとつ切ってみて、それでも元気をなくさないようならほかのものも切るという素人っぽさです。
暑い夏、無事に過ごしてほしいものです。

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